会社には行かない 6年やってわかった普通の人こそ評価されるリモートワークという働き方
石倉秀明
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商品情報
- 発売日: 2020年09月28日頃
- 著者/編集: 石倉秀明
- 出版社: CCCメディアハウス
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 200p
- ISBN: 9784484202259
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【内容情報】(出版社より)
「700名、ほぼリモートワーク」の株式会社キャスターCOOが実践し、考える、これからの働き方
コロナ禍になり、これまで出社が当たり前だった日常から、リモートワークに移行している企業が増えています。
ストレスなく働くことができている人もいる一方、なんだかうまく仕事が進められないと感じる人も。
また、どうマネジメントをすればいいか悩むマネージャー層もいるようです。
でも、リモートワークになっても、成果を出せる人はいるし、マネジメントができる人もいます。
その違いはどこにあるのか?
すでに6年リモートワークを実践している著者が語る、リモートワークのメリット、導入のポイント、そしてリモートワークが未来に与える影響までをまとめた1冊です。
第1章 「700人全員リモートワーク」の会社は、どのように生まれたのか?
第2章 「会社に出社しない」働き方の本当のところ
第3章 「仕事とお金」のリアルな話
第4章 求められるのは「邪魔をしない」マネジメント
第5章 「リモート時代」の会社はどうあるべきか
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
“部下の仕事ぶりが見えなくて評価が難しい”“アウトプットさえ出せばいい”“自由な時間に働ける”“特別なスキルや能力がないとできない”“成果主義が進み、弱肉強食になる”それ、全部「誤解」です!「700名、ほぼリモートワーク」の会社経営者が語るこれからの働き方。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「700人全員リモートワーク」の会社は、どのようにして生まれたのか?/第2章 「会社に出社しない」働き方の本当のところ/第3章 「仕事とお金」のリアルな話/第4章 求められるのは「邪魔をしない」マネジメント/第5章 「リモート時代」の会社はどうあるべきか/第6章 これからの働き方、これからの生き方
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
石倉秀明(イシクラヒデアキ)
株式会社キャスター取締役COO。1982年生まれ。群馬県出身。株式会社リクルートHRマーケティング入社。2009年6月に当時5名の株式会社リブセンスに転職し、ジョブセンスの事業責任者として入社から2年半で東証マザーズへ史上最年少社長の上場に貢献。その後、DeNAのEC事業本部で営業責任者ののち、新規事業、採用責任者を歴任。現在、700名以上ほぼ全員がリモートワークで働く会社、株式会社キャスターの取締役COO。リモートワークの会社としては、日本では断トツNO.1、世界的にもほぼ最大級の会社を5年で作り上げる。2019年7月より「bosyu」の新規事業責任者も兼任し、個人が誰でも自分の「しごと」を作り出し、自由に働ける社会を作ることにも挑戦している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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