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クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち (光文社新書)

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商品情報

  • 発売日:   2020年08月19日頃
  • 著者/編集:   中村計(著)
  • レーベル:   光文社新書
  • 出版社:   光文社
  • 発行形態:   新書
  • ページ数:   256p
  • ISBN:   9784334044879

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

クワバカークワガタムシを愛し、人生のすべてを賭してしまった男たちのことだ。ハブに咬まれても採集をやめない男、一回の勝負に数十万円を費やす“闘クワガタ士”、採集のためにインドネシアへ移住した世界的コレクター。そんな男たちを取材するうちに、著者自身もクワガタの沼へ少しずつはまっていった。そして、そのクワバカたちにも底知れない魅力を感じていきー。少年時代を想起させ、なぜか羨ましさも感じさせる不思議な男たちを描く、傑作“昆虫”ノンフィクション。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 魔性のクワガタ(クワガタ界のカリスマ/ギネス競争 ほか)/第2章 戦うために生まれてきた(世界の二強/総額一〇〇万円の大会も ほか)/第3章 血の力(オオクワブリーダーのアジト/一〇〇〇万のオオクワは宣伝 ほか)/第4章 コーカサスに恋して(ガのペルシャ絨毯/世界一のクワガタ王国 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

中村計(ナカムラケイ)
1973年生まれ。ノンフィクションライター。千葉県船橋市出身。同志社大学法学部政治学科卒業後、某スポーツ新聞社に入社するも七カ月で退職。以降、スポーツを中心に様々なノンフィクション作品を発表している。著書に、『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社、第一八回ミズノスポーツライター賞最優秀賞)、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社、第三九回講談社ノンフィクション賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(7件)

総合評価
 4.71

ブックスのレビュー(2件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2020年10月01日

    冒頭から共感できることが多いし、内容も面白いです!

    0人が参考になったと回答

  • クワバカ息子
    ままっちゃ2991
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2020年09月17日

    中学3年生の息子の希望で購入しました。
    とても満足しているようです。

    0人が参考になったと回答

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