悪友
- | レビューを書く
1,980円(税込) 送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります (10件) 開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【ポイント3倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント最大3倍 おかえりキャンペーン
- 本・雑誌在庫あり商品対象!条件達成でポイント最大10倍 2026/10/1-10/31
- 【楽天モバイルご利用者限定】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【スタンプカード】楽天ポイントもらえる&抽選で豪華景品が当たる!
- 【楽天モバイルご利用者限定】条件達成でNintendo Switch 2 が当たる!
- 【楽天ブックス×楽天全国スーパー】条件達成で最大1,500円分クーポン進呈
- エントリー&3,000円以上購入で無料データSIM(3GB/月プラン)が当たる!
- Rakuten×可哀相に!条件達成でオリジナルグッズが当たる
商品説明
内容紹介(JPROより)
第二回笹井宏之賞大賞受賞!
「一首一首が頑なに手放そうとしない純粋な心のきらめきのようなものを、とても得難いものだと感じた。(……)奇跡が、この歌集のなかでは何度も起こっている気がする」(大森静佳)
「普遍への眼差しを一貫して保った、厳しさと勇気にあふれた歌集だと思う」(染野太朗)
「一冊を読むと、世の中から半分ずれてちょっと格好良くやっている「僕」たちのよるべない魂が感じられる。応援しよう。遠くからだけど」(永井祐)
「どうか勝手に縛られて落ち着かないで、ゆらゆらと濡れて乾いていく作者の息遣いを聞いてみてほしい」(野口あや子)
「作中の彼らは、自分らだけで伝達しあえる符丁で、まじないのように精神を共有しあう。それを作者は連作の題に据え、連作内ではその説明をしなかった。そのすべての言葉の取り扱いに対し、僕は信を置く」(長嶋有)
【歌集より5首】
ことばから補助輪が外されてなお漕ぎ出した日のことを言うから
雪の染みた靴から君が伸びている そんな顔で笑うやつがあるか
散るときがいちばん嬉しそうだった、そしてゆったり羽織るパーカー
立ちながら靴を履くときやや泳ぐその手のいっときの岸になる
スノードームに雪を降らせてその奥のあなたが話すあなたの故郷
【栞】
対岸へのひたむきさ 大森静佳
映画のように 染野太朗
座り直して季節は過ぎる 永井祐
孔雀と螺子 野口あや子
サードランナーはいない 長嶋有
名画座
悪友
はためく
飛び級
海鳴りの語尾
戯れに花
猫はどこへ行く
20ゼーロを賭けて 漫画・アニメ『血界戦線』より
さらば楽園 漫画『ハイキュー‼』より
DUNKIRK 映画『ダンケルク』より
サードランナー 漫画『おおきく振りかぶって』より
Krakow
いつかの冬
ゴーレム
メフィスト
由来
虹を
強くてニューゲーム
でも窓辺から
天国と春服
短い脚立
幽霊とスノードーム
生前
あとがき
目次(「BOOK」データベースより)
名画座/悪友/はためく/飛び級/海鳴りの語尾/戯れに花/猫はどこへ行く/20ゼーロを賭けて 漫画・アニメ『血界戦線』より/さらば楽園 漫画『ハイキュー!!』より/DUNKIRK 映画『ダンケルク』より/サードランナー 漫画『おおきく振りかぶって』より/Krakow/いつかの冬/ゴーレム/メフィスト/由来/虹を/強くてニューゲーム/でも窓辺から/天国と春服/短い脚立/幽霊とスノードーム/生前
著者情報(「BOOK」データベースより)
榊原紘(サカキバラヒロ)
1992年愛知県(三河)生まれ。2012年「京大短歌」に参加。2015年未来短歌会(黒瀬欄)に入会。2019年第2回笹井宏之賞大賞受賞、第31回歌壇賞次席。現在は同人「遠泳」にのみ参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
- 総合評価
-
4.80
ブックスのレビュー(2件)
-
配り歩くくらいに好きな作品
- くらげ8130
- 投稿日:2025年08月03日
短歌というものは格式が高すぎて庶民には手を出しにくいと思っていましたが「推し短歌入門」と合わせて購入。31文字の世界に衝撃を受けました。こんな素晴らしい表現があるのかと。人に勧めるほどオススメです。ハイキューやおおきく振りかぶって、血界戦線などマンガをモチーフにした作品が多いので一定以上アニメ・マンガが好きな人向けではあると思います。
ただ、こちらで買うと裏表紙が少し凹んでいたりするのでその分で☆40人が参考になったと回答
-
心をえぐる、心に届く
- 桜黄金
- 投稿日:2024年11月09日
感性の塊のように紡がれた言葉の糸。
どこかで千切れたような夢の香りを嗅いだような気持ちになる歌もあり。
作者はアリの味を知る人なんだなと驚いたり。
生きていることを歌にしている方なんだなあと思いました。
祝福を 花野にいるということは去るときすらも花を踏むこと
もうきみを忘れずにいることでしかきみに会えない 驟雨が過ぎて
など、好きな歌がたくさんありました。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。
















