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いまの証券業がなくなる日「IFA」が株式投資を変える(講談社現代新書)[浪川攻]
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証券会社がなくなる日 IFAが「株式投資」を変える (講談社現代新書)
浪川 攻

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商品基本情報

  • 発売日:  2020年09月16日頃
  • 著者/編集:   浪川 攻
  • レーベル:   講談社現代新書
  • 出版社:   講談社
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  288p
  • ISBNコード:  9784065201480

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商品説明

【内容情報】(出版社より)
社長表彰の常連社員、労組の委員長経験者
海外修練生に選抜された営業成績優秀者…。

将来を嘱望されていた大手証券会社の
エリートたちがいま続々と転身している
IFA(独立系ファイナンシャル・
アドバイザー)とはいったい何なのか?

2兆円規模ともされる日本のIFAビジネスを
補助線としながら、ネット専業証券の
明暗を分けた理由、
業界が固執する「儲けのカラクリ」に迫る
ととともに、次の時代に存続する証券会社の
姿を考える。

日本の証券業界を代表する「野村」は
はたして生き残ることができるのか?


【本書の内容】

序 章 証券ビジネスを変える「IFA」とは何か
 これまでとは異なる人材流出の動き
 相次いで辞めていくエリートたち
 米国ではIFA=巨大証券会社の社員に比肩する存在
 IFA説明会の実態 ほか

第1章 証券業界が固執する「儲けのカラクリ」
 販売手数料無料化の衝撃
 「回転売買」と「はめ込み営業」
 テーマ型ファンドを保有していない投信会社の元役員
 放置されたままの「残骸ファンド」
 仕組債「早期償還条項」の罠 ほか

第2章 米国の証券業界で「いま起きていること」
 注目すべきはチャールズ・シュワブの「変貌ぶり」
 米国で主流の「ゴールベース・アプローチ」とは
 常勝軍団「エドワード・ジョーンズ」の独創性
 米国では支店長が「どぶ板営業」
 激化する買収合戦の中心的存在
 あのGSが個人向け無担保ローン事業に進出 ほか

第3章 誰が信頼できる「IFA」なのか
 むやみに数は追わない…GAIA 中桐啓貴
 相場の話をしない…
  ファイナンシャルスタンダード 福田 猛
 投信はやらない…
  Japan Asset Management 堀江智生
 売れる商品でも売らない…いちよし証券 武樋政司

第4章 進化を止めた絶対王者・野村の苦悩
 金融業界が色めき立った「野村買収」情報
 野村HD前CEOが吐露していた「潰れる恐怖」
 ソフトバンクの株式上場時に演じた「厳しい結末」
 時代遅れの「日本型総合証券モデル」
 野村HD新CEOの考え ほか

終 章 いまの証券会社がなくなる日
 IFA転職支援サイトの近況
 在宅勤務が助長したIFAへの“民族大移動”
 SBIと楽天が勝ち、
  マネックスと松井が引き離された理由
 玉石混交のIFA法人とプラットフォーマー ほか

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
現場の溶解が止まらない!社長表彰の常連社員、労組の委員長経験者、海外修練生に選抜された営業成績優秀者…。将来を強く嘱望されていたエリートたちはなぜ続々と大手証券会社を辞めていくのか。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 証券ビジネスを変える「IFA」とは何か/第1章 証券業界が固執する「儲けのカラクリ」/第2章 米国の証券業界で「いま起きていること」/第3章 誰が信頼できる「IFA」なのか/第4章 進化を止めた絶対王者・野村の苦悩/終章 いまの証券会社がなくなる日

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
浪川攻(ナミカワオサム)
経済ジャーナリスト。1955年東京都生まれ。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者となる。金融専門誌、証券業界紙を経験し、1987年株式会社きんざいに入社。「週刊金融財政事情」編集部でデスクを務める。1996年退社し、ペンネームで金融分野を中心に取材・執筆。月刊誌「Voice」の編集・記者、1998年に東洋経済新報社と記者契約を結び、2016年フリーとなって現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(3件)

総合評価
 4.0

ブックスのレビュー

  • (無題)
    osachan55
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2020年09月28日

    著者の本は複数購読しています。職場の仲間と「捨てられる銀行4」とセットで購入し、交換し合って両方を読もうと思います。証券会社のこれからの厳しい状況が良く分かりましたが、同じ金融機関に勤務する者として人ごとではありません。欠陥的構造は程度こそ違っても同様にかなり染みついて組織を蝕んでいます。これから何年も働く可能性のある若手が一人でも多く読んで、真剣に将来の自分と向き合ってほしいと思います。

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