やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい3 (MF文庫J)
芝村 裕吏
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商品情報
- 発売日: 2020年09月25日頃
- 著者/編集: 芝村 裕吏, 片桐 雛太
- シリーズ: やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい
- レーベル: MF文庫J
- 出版社: KADOKAWA
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 260p
- ISBN: 9784040647326
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内容紹介(出版社より)
僅かな仲間と共に森州平定という大偉業を成し遂げながらも、相変わらず俗世に疎いガーディ。そんな彼を放っておけないフローリン姫の近侍に取り立てられた矢先、次なる戦いが忍び寄っていた。沿海州リエメンを率いる女王ニフレディルが、国の存亡を賭けて10万の大軍を率いてイントラシアへの侵攻を準備していたのだ。その動きを事前に察知したガーディはフローリン陣営の指揮官として、思わぬ人物との同盟を提案する。そして、種族を分け隔てない“究極の優しさ”が、決死の侵略軍すらも救う軍略へと至る時、誰もが予想しない結末が待ち受けていたーー!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
僅かな仲間と共に森州平定という大偉業を成し遂げながらも、相変わらず俗世に疎いガーディ。そんな彼を放っておけないフローリン姫の近侍に取り立てられた矢先、次なる戦いが忍び寄っていた。陸州リエメンを率いる女王ニフレディルが、国の存亡を賭けて10万の大軍を率いてイントラシアへの侵攻を準備していたのだ。その動きを事前に察知したガーディはフローリン陣営の指揮官として、思わぬ人物との同盟を提案する。そして、種族を分け隔てない“究極の優しさ”が、決死の侵略軍すらも救う軍略へと至る時、誰もが予想しない結末が待ち受けていたー!10万の大軍を嵌めるガーディの罠ーヒロイック・ファンタジー第3弾!
商品レビュー(1件)
- 総合評価
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(無題)
- pprince
- 投稿日:2020年11月09日
ある種定番の、現代日本人が異世界に転移・転成した場合に日本では当たり前のことが異世界では非常識であるというシュチュエーションを、転移・転成といったもの無しに成立させている作品の続編です。
特に、私たちからすれば当然の数学的知識が魔法扱いで認識されていたり、主人公らの行動の意図が後世の歴史家達には全く違った解釈をされるなどの、常識が違うだけでモノの見え方がこんなにも違うのかというのを皮肉るような部分は今回も健在なので、1〜2巻を楽しめた人なら今回も十分に楽しめると思います。0人が参考になったと回答
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