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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

1位 ノンフィクション部門 楽天ブックス日別ランキング(2025年11月12日)ランキングを見る

1,870(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

口コミで話題沸騰! ついに【17万部】突破(ダイヤモンド社調べ)

「人生観が変わった」「もっとはやく読みたかった」と感動の声、続々!


経済学者、起業家、ニューヨークタイムズ紙なども絶賛する

一日でも早く読みたい「人生を変える」ベストセラー。


本書は、後悔しない人生を歩むための「お金の使い方」を教える一冊です。


  • 一刻も早く「経験」に金を使う
  • 「収入の〇割貯金する」をやめる
  • 子供には死ぬ「前」に与える
  • 45~60歳には資産を取り崩し始める
  • 「死ぬまでにやりたいこと」は時期で考える
  • ゼロで死ぬ……


など、あなたの価値観と人生の景色をガラリと変えてしまう、

「最上級に人生に響くお金の使い方」を紹介します。


★★★★★★★

なぜ、この本は読むべき価値があるのか?

この不確かな時代に、誰も気にしている

2つの極めて重要な問題の核心に触れているからだ。

それは、「何のために貯金するのか」

そして「どのように生きるのか」だ。

--ニューヨーク・タイムズ紙


本書は、お金を“ 最も価値あるもの"と交換する方法を教えてくれる。

それは「経験」という名の、人生に喜びをもたらす究極の宝物のことだ。

--ボストン大学経済学部教授ローレンス・コトリコフ


著者は、世間一般にいわれる人生の黄金期を待つのではなく、

今、豊かな人生を生きることに目を向けるべきだという。

この意見に心から賛同する。

ぜひ本書を読み、考え方を変え、目を覚ましてほしい。

手遅れになる前に人生を豊かにする経験をたくさん積み重ねてほしい。

--ベストセラー作家 (『The Automatic Millionaire』、『The Latte Factor』)デヴィッド・バック

★★★★★★★


【本書「まえがき」より】


まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。


夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。

一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。


やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、

バッタには悲惨な現実が待っていたーー。


この寓話の教訓は、

人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。

もっともな話だ。


でも、ここで疑問は生じないだろうか? 

つまり、アリは”いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。

それが、この本で提起したい問題だ。


私たちは、キリギリスの末路を知っている。

そう、飢え死にだ。

だが、アリはどうなったのか? 

短い人生を奴隷のように働いて過ごし、

そのまま死んでいくのだろうか? 

いつ、楽しい時を過すのか?


もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。

だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。


「本当の人生」を生きたいのだ。


この本のテーマはそれだ。

ただ生きるだけではなく、十分に生きる。

経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。


そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。

内容紹介(JPROより)

全米注目のミリオネアが教える

後悔しない人生を歩むための究極のルール!



死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?

人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?



読んだら、人生の景色がガラリと変わる。

10代〜40代、必読の一冊!



ーーーーーーーーーーーーーー

【本書「まえがき」より】



まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。



夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。

一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。



やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、

バッタには悲惨な現実が待っていたーー。



この寓話の教訓は、

人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。

もっともな話だ。



でも、ここで疑問は生じないだろうか? 

つまり、アリは”いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。

それが、この本で提起したい問題だ。



私たちは、キリギリスの末路を知っている。

そう、飢え死にだ。

だが、アリはどうなったのか? 

短い人生を奴隷のように働いて過ごし、

そのまま死んでいくのだろうか? 

いつ、楽しい時を過すのか?



もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。

だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。



「本当の人生」を生きたいのだ。



この本のテーマはそれだ。

ただ生きるだけではなく、十分に生きる。

経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。



そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。

ーーーーーーーーーーーーーー
ルール1「今しかできないこと」に投資する

ルール2 若い頃にはした金を貯めない

ルール3 生きているうちにカネを使い果たす

ルール4 残された日数を知り、ゼロで死ぬ準備をする

ルール5 相続・寄付は死ぬ前に行う

ルール6「健康、時間、お金」のバランスを最適化する

ルール7「タイムバケット」にやりたいことを詰め込む

ルール8 来るべきときが来たら、資産を取り崩す

ルール9 若いときにはガレージから飛び降りる

内容紹介(「BOOK」データベースより)

ゼロで死ね。経済学者も絶賛した、最上級に人生に響く生き方。

目次(「BOOK」データベースより)

ルール1 「今しかできないこと」に投資する/ルール2 一刻も早く経験に金を使う/ルール3 ゼロで死ぬ/ルール4 人生最後の日を意識する/ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える/ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する/ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する/ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める/ルール9 大胆にリスクを取る

著者情報(「BOOK」データベースより)

パーキンス,ビル(Perkins,Bill)
1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。『DIE WITH ZERO-人生が豊かになりすぎる究極のルール』が初めての著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(1,104件)

総合評価
 4.24

ブックスのレビュー(104件)

  • (無題)
    sofia24
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年03月31日

    あの世にお金は持っていけませんね。生きているうちに上手にお金を使いたいものです。

    23人が参考になったと回答

  • (無題)
    りき1252
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2023年03月31日

    人それぞれの価値観はあるものの、究極はこの考え方が希望であり、実践していけたらなと、納得の一冊です。
    お金を経験に変える。経験こそ一生の宝物

    14人が参考になったと回答

  • タイトルに騙されてはいけない
    くりりん3073
    評価 2.00 2.00
    投稿日:2024年05月01日

    活字が大きすぎて読みずらいですね。内容的には普通、当たり前のことしか書いてません。

    13人が参考になったと回答

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