![銀河英雄伝説列伝1晴れあがる銀河(創元SF文庫)[田中芳樹]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/5174/9784488725174.jpg)
銀河英雄伝説列伝 1 晴れあがる銀河 (創元SF文庫)
田中芳樹
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商品情報
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内容紹介(出版社より)
永遠の名作『銀河英雄伝説』を愛してやまぬ作家陣が、正伝・外伝では語られなかったエピソードを紡ぎ出す。ラインハルトの新婚旅行で起きた椿事、ヤン・ウェンリーの青春時代の思い出、安楽椅子探偵オーベルシュタインの名推理……。新しい『銀河英雄伝説』の世界へようこそ。公式トリビュート第1弾。序文=田中芳樹/収録作家=石持浅海・太田忠司・小川一水・小前亮・高島雄哉・藤井太洋
内容紹介(「BOOK」データベースより)
遠未来の宇宙。専制君主が支配する帝国と、独裁に抵抗する自由惑星同盟、そして帝国領でありながら陰で権力を操るフェザーン自治領という銀河の盤面で繰り広げられる英雄たちの闘争と栄光を描いた宇宙叙事詩は、刊行から現在に至るまで日本SFの金字塔として永らく読者を魅了し続けている。『銀河英雄伝説』を愛してやまぬ作家たちが捧げる六編を収録する公式トリビュート短編集。
目次(「BOOK」データベースより)
竜神滝の皇帝陛下(小川一水)/士官学校生の恋(石持浅海)/ティエリー・ボナール最後の戦い(小前亮)/レナーテは語る(太田忠司)/星たちの舞台(高島雄哉)/晴れあがる銀河(藤井太洋)
著者情報(「BOOK」データベースより)
田中芳樹(タナカヨシキ)
1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院博士課程修了。78年「緑の草原に…」で幻影城新人賞を受賞してデビュー。88年『銀河英雄伝説』が第19回星雲賞を、2006年『ラインの虜囚』が第22回うつのみやこども賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(27件)
- 総合評価
4.13
-
スペースオペラ
- パパよし317
- 投稿日:2021年04月12日
やっぱ、銀英はたまらんです。
田中先生の書き下ろしに淡い期待を持ちながら、
この作品を読みました。0人が参考になったと回答
-
良いと思います。
- nyann_tea
- 投稿日:2021年03月28日
偶々刊行されてるのをネットで見てびっくり(笑
原作者の田中先生の執筆では無いので、迷いも有りました。
ただ、元々の出版元の徳間書店とらいとすたっふの公認同人誌?コミックが有り、楽しんで読んだ思い出も有り購入しました。
これまた偶然本伝、外伝を久しぶりに読み返していたので、田中先生の書かれる文章になれていると偉そうにも心の中で指摘したくなる場面描写や台詞等も有りますが、面白い内容で満足致しました。
他のレビューされている方が書かれている通り、2以降も何だかんで出たら直ぐ購入しそうです。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- たまら。
- 投稿日:2021年03月03日
一昔前だとアンソロジー本ってことになるんでしょうか。 といっても物語自体は非常に読み応えのある短編集の集まりとなっており、届いてから一気に読んでしまいました。
0人が参考になったと回答