2万光年翔んで新潟 (その他)
魔夜 峰央
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商品情報
- 発売日: 2020年10月16日頃
- 著者/編集: 魔夜 峰央(著)
- レーベル: その他
- 出版社: 小学館クリエイティブ
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 208p
- ISBN: 9784778038298
商品説明
内容紹介(出版社より)
埼玉の次は新潟!?新たな地方ディス漫画!
「新潟とは文明から取り残された未開のへき地である!」
映画化もされた大ヒット作『翔んで埼玉』の魔夜峰央が描く、もう一つの知られざる「地方ディス漫画」がついに刊行!
新潟に不時着した宇宙人をニューヨークと嘘をつく新潟県民たち。
村長は大統領、駐在所はペンタゴン、二宮金次郎像は自由の女神、たくあんはクロワッサン…、すっかり騙される宇宙人だが、その真の狙いとは…?
新潟出身の作者が描く新潟のリアル(?)な姿!?表題作を含むノンストップ魔夜ワールドを是非ご堪能下さい。
≪収録作品≫全て単行本初収録作品
「2万光年翔んで新潟」(「目玉のマッちゃん」を改題)
「セクシャルバイオレンス」
「冥途ロボットパペッタちゃん」
「トランシルバニアの化け猫」
「ミーチャンネコパンチ」
内容紹介(「BOOK」データベースより)
埼玉の次は新潟だ!!収録作品はすべて単行本初収録。
目次(「BOOK」データベースより)
2万光年翔んで新潟(原題は「目玉のマッちゃん」秋田書店『別冊プリンセス』1991年NO.2掲載)/急斜流貝男恋子(ワニマガジン社『漫画エロトピア』1999年2月号掲載)/冥土ロボットパペッタちゃん(サイゾー『サイゾー』2004年6月号〜2005年5月号掲載)/トランシルバニアの化け猫(メディアファクトリー『幽』Vol.005ダ・ヴィンチ8月増刊号掲載)/ミーチャンネコパンチ(リブレ出版『月刊マガジンビーボーイ』2013年4月号〜7月号掲載)/魔夜峰央インタビュー/にいがたマンガ大賞ギャラリー
著者情報(「BOOK」データベースより)
魔夜峰央(マヤミネオ)
1953年3月4日新潟県生まれ。1973年「見知らぬ訪問者」を『デラックスマーガレット』に発表しデビュー。以降、「やさしい悪魔」「怪奇生花店」「牡丹燈籠」など怪奇・ミステリー作品を次々と発表。1978年「パタリロ!」を『花とゆめ』に連載開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(13件)
- 総合評価
- 1.50
-
新潟要素はほぼ無し。最悪の駄作
- 購入者さん
- 投稿日:2020年10月17日
この本は短編集であり、新潟に関する話はそのうちの1つでしかないので、ボリューム的には非常に少ないです。
そして肝心の短編『翔んで新潟』は、中身が30年前に描かれた『目玉のマッちゃん』という駄作であり、タイトルを修正しただけの詐欺のような商品です。
新潟要素は舞台が新潟であることと、登場人物が新潟の方言を喋ってるくらいしかありません。
『翔んで埼玉』のように県民性や地域性がテーマとなっている作品ではないので、舞台が田舎であれば別の地域でも成り立つストーリー(しかも絶望的に面白くない)。
このような程度の低い作品を、人気作『翔んで埼玉』かのように誤認させて売るようなやり方はほんと最悪。
『翔んで埼玉』のような作品を期待している人は絶対買わないほうがいいです。5人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2020年10月17日
好きな作者さんで期待をして購入しましたがガッガリでした
「翔んで埼玉」の新潟版だと思って購入しましたが、とんでもありませんでした。こんな内容なら絶対買いませんでしたし、絶対お勧めはしません。別の意味で新潟を馬鹿にしています。4人が参考になったと回答
-
(無題)
- MATERIAL_BOY
- 投稿日:2020年10月17日
翔んで埼玉のイメージを利用した近年稀に見る駄作。
読んだ方はわかると思いますが、これのどこに舞台が新潟でなければならない要素があったのでしょうか?
この作品に「飛んで新潟」というタイトルをつけて販売してしまう作者もどうかと思います。がっかりしました。3人が参考になったと回答
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