![ニッポンのゲレンデ2021(ブルーガイド・グラフィック)[実業之日本社]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/4048/9784408064048.jpg)
商品情報
- 発売日: 2020年11月25日
- 著者/編集: 実業之日本社(編)
- シリーズ: ニッポンのゲレンデ
- レーベル: ブルーガイド・グラフィック
- 出版社: 実業之日本社
- 発行形態: ムックその他
- ページ数: 244p
- ISBN: 9784408064048
商品説明
内容紹介(出版社より)
日本全国の409スキー場の最新情報を掲載したガイドブックです。
主要ゲレンデ紹介ページでは、オープン日とクローズ日、リフト券料金、コース数、リフト本数、標高などの基本情報をはじめ、リフト、託児所、スクールなどの基本料金、駐車場、休憩所、更衣室、キッズパーク、温泉、おすすめのレストランなど、ゲレンデを楽しむための情報が盛りだくさん。
スキー場掲載数、情報量ナンバーワンを誇り、ゲレンデの情報が、迷わずにサクサク探せる工夫がされています。この本誌を活用して、自分にぴったり合うゲレンデを探し、今まで以上にスキー・スノーボードを楽しんでみませんか。
北から、北海道、東北、関越、上信越、白馬、中央、中京・北陸、関西以西の順に掲載され、巻末には、「託児施設がある」「仮眠施設がある」「ハーフパイプがある」「早朝滑走ができる」といったように、スキーヤーやスノーボーダーが次に行くゲレンデを決める際の目安にしやすい、条件ごとにリスト化した「目的別INDEX」を収録。賢くスキー・スノーボードを楽しみたい人に役立つ情報が満載です。ストレスなく行きたいゲレンデを探すことができます。
さらに巻頭特集で「家族・子供連れで行って楽しめるゲレンデ紹介」を掲載しているので、「冬の家族旅行に迷っている」、「スキーをしたいけど子供が小さいからと悩んでいる」という方が満足できるゲレンデを見つけることができるはずです。
ファミリーでの旅行では、スキー・スノーボードだけでなく、室内の温かいところでのアクティビティや温泉、美味しい料理も欠かせません。今季はこの本で、いつもと違う家族旅行の行き先を探してみてはいかがでしょうか?
また各スキー場へ今季実施する感染症対策をアンケートをとり、どのような対策を行っているのかを掲載しました。この冬安全に楽しむためにスキーヤー、スノーボーダーができる対策もあわせて掲載しているので「感染症が心配」という人もぜひ読んで対策を実施してみてください。
スキー&スノーボード専門誌「ブルーガイドスキー」と「SnowBoarder」が贈る、情報満載のゲレンデガイドの決定版!です。ぜひお手にとってみてください。
商品レビュー(1件)
- 総合評価
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ゲレンデガイドの定番
- 購入者さん
- 投稿日:2020年12月29日
持っているのが2018年版だったので新しく買い直してみました。構成はほぼ同じです。ローカルゲレンデや、室内ゲレンデも載っているので日本のゲレンデはほぼ全てこれ一冊に載っているのではないかと思います。
ゲレンデデータは、コース数、リフト券の値段、スクールや、駐車場のオープン時間とトイレの有無(車で行くのでこの情報はありがたいです)など詳しく載っています。
ただ、1/2ページしか載っていないゲレンデも多いですし、ゲレ食も美味しいお店がたくさんあるのでもっと詳しく知りたい場合はホームページを見るのが良いですね! 色んなスキー場を見て楽しんでいます。0人が参考になったと回答
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