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海をあげる
上間 陽子

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商品情報

  • 発売日:  2020年10月29日頃
  • 著者/編集:   上間 陽子
  • 出版社:   筑摩書房
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  256p
  • ISBN:  9784480815583

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商品説明

【内容情報】(出版社より)
「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」
痛みを抱えて生きるとは、こういうことなのか。言葉に表せない苦しみを聞きとるには、こんなにも力がいるのか。
おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。 幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面してなおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。
ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。

〈圧巻の初エッセイ集に各メディア震撼!!〉
朝日新聞 20.12.9
朝日新聞(武田砂鉄さん評)21.1.16
読売新聞 20.12.13
読売新聞(橋本倫史さん評)20.12.13
日経新聞 20.11.14
毎日新聞 20.11.21
西日本新聞(徳永圭子さん評)20.11.21
沖縄タイムス(與那覇里子さん評)20.11.21
琉球新報(上田真弓さん評)20.11.15
週刊読書人?20.12.4
ハフポスト?20.11.17
現代ビジネス?20.11.21
ダ・ヴィンチ?21年1月号
大竹まこと ゴールデン・ラジオ!(「ダ・ヴィンチ」関口靖彦編集長評)20.11.26
ほか ぞくぞく紹介


生きていることが面倒くさい日々が私にあったことは、若い女の子の調査の仕事をしていると、どこかで役に立っているように思う。(……)
あれからだいぶ時間がたった。新しい音楽はまだこない。それでもインタビューの帰り道、女の子たちの声は音楽のようなものだと私は思う。だからいま私は、やっぱり新しい音楽を聞いている。
悲しみのようなものはたぶん、生きているかぎり消えない。それでもだいぶ小さな傷になって私になじみ、私はひとの言葉を聞くことを仕事にした。(「美味しいごはん」より)

初出=webちくま(2019年4月〜2020年3月)
ブックデザイン 鈴木成一デザイン室
装画・挿画 椎木彩子
【目次】
美味しいごはん
ふたりの花泥棒
きれいな水
ひとりで生きる
波の音やら海の音
優しいひと
三月の子ども
私の花
何も響かない
空を駆ける
アリエルの王国
海をあげる

調査記録
あとがき

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面してなおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。

【目次】(「BOOK」データベースより)
美味しいごはん/ふたりの花泥棒/きれいな水/ひとりで生きる/波の音やら海の音/優しいひと/三月の子ども/私の花/何も響かない/空を駆ける/アリエルの王国/海をあげる/調査記録

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
上間陽子(ウエマヨウコ)
1972年、沖縄県生まれ。琉球大学教育学研究科教授。普天間基地の近くに住む。1990年代から2014年にかけて東京で、以降は沖縄で未成年の少女たちの支援・調査に携わる。2016年夏、うるま市の元海兵隊員・軍属による殺人事件をきっかけに沖縄の性暴力について書くことを決め、翌年『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版、2017)を刊行。ほかにも著書多数。現在は沖縄で、若年出産をした女性の調査を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(32件)

総合評価
 4.66

ブックスのレビュー

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2020年11月24日

    美しい本。是非、実際に手に取ってみて欲しい。本のカバーの紙は、とても手触りが良い、特別な感じの紙だ。
    本はどの本も、心をこめて作られているのだろうと思うけれども、やはり、この本は特別なのだ、と思わされる装丁だ。特別扱いの本だ。内容もやはり特別だった。読み終わった後も、持ち歩いて、触ってみたり、眺めたりしている。
    数行読むごとに号泣した。悲しい辛い。そんな中で、まだ幼いお嬢さんとの日々、彼女のまっすぐさ、力強さ、優しさ、そしてあどけなさが、私たちの心をあたためるが、同時に現実のグロテスクさとの対比が、際立つ。辛いだけでなく、生活する人の、強さが描かれ、そこに尊さを感じずにはいられない。だから、辛いだけではない、素晴らしい本。そして、上間さんはこの本にすごい仕掛けをされた。
    先日、映画「ミッドナイトスワン」を観て、LGBTの問題は、LGBT当事者「でない」人の問題だと思ったことを思い出した。本書の中で、上間さんは、これは沖縄ではなく、本土の人の問題だと言っている。そうだと思う。同じことなのだ。例えば、差別問題は、差別される側ではなく、差別「する」側の問題なのだ。この本は、本土に住む人こそ、読んで欲しい。ひとりでも多く。

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