商品基本情報
- 発売日: 2020年12月17日頃
- 出版社: 山と溪谷社
- ISBNコード: 9784635140294
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【内容情報】(出版社より)
国内で発生した雪崩事故を網羅した、これまでにない事例集。
登山者、スキーヤー、スノーボーダー必携の一冊!
日本国内で発生した雪崩事故を、これまでにない、まったく新しい視点で編纂した事例集。
複合的な要素を持つ事象である雪崩事故を5つの要素(地形特徴・積雪コンディション・雪崩の種類・行動形態・捜索救助)で整理し、その重要点を概説する。
日本雪崩ネットワークが行った現地調査の結果や地形図、天気図、現場写真などを豊富に掲載。
また、過去30年間(1991-2020)の雪崩死亡事故の統計データをわかりやすいグラフ等で図示し、その特徴も解説する。
合計190事例を掲載し、国内はもとより、欧米で販売されている雪崩事故事例集と比べても、画期的な存在となる一冊。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
国内で発生した雪崩事故を網羅した、これまでにない事例集。登山者、スキーヤー、スノーボーダー必携の一冊!
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 山岳域での雪崩(ストームスラブ/ウインドスラブ/持続型スラブ/ディープスラブ/そのほかの雪崩)/第2部 山岳域以外での雪崩(志賀高原前山スキー場/栂池高原スキー場/そのほかの雪崩リスト)/付録
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
出川あずさ(デガワアズサ)
1961年、横浜生まれ。1993年から断続的に国内外の雪崩専門機関や教育の現場を視察し、2000年に日本雪崩ネットワークを設立。日本の現場に国際水準の雪崩プログラムを導入しつつ、事故調査やリソースの提供、日本に適した形の雪崩情報など、ガイドなどプロを含めた山岳ユーザーへの雪崩リスク軽減活動を進める。公益社団法人日本山岳ガイド協会の雪崩部門におけるガイド養成指導者およびICAR委員会委員。日本雪崩捜索救助協議会理事。特定非営利法人日本雪崩ネットワーク理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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