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【内容情報】(出版社より)
実際に会社に入って使う、実務レベルに最低限必要な「簿記の基本」が身につきます。もちろん、簿記を行う最終目的である決算書についても、理解できる作りになっているため、応用の利く知識を得ることができます。
具体的には、主人公とその先輩が簿記の基本についてナビゲーターを行いながら「テキスト+イラスト」で展開していくため、多くの人がつまずいてしまう簿記の基本の“き”を、しっかりと理解することができます。
また、簿記の仕訳についてもたくさんの【具体例がふんだん】に入っています。それもオールカラーで色分けしているため、初心者でも全く困ることなく「見てわかる」内容となっています。
ですから、しっかりと学びたい「理論派」の方でも、全体的な大枠を学びたい「感覚派」の方でも、スムーズに簿記の基本を理解することができます。
経理部に配属された人をはじめ、会社の数字に強くなりたい方、個人事業主、そして、簿記3級を受けてみたい方などの強い味方になること間違いなしの1冊です。
※本書は2014年刊行の『簿記の教科書 一年生』を、加筆訂正したものです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
PROLOGUE 簿記のキホン(簿記ってなんだ?/カンタンな仕訳をやってみよう ほか)/1 資産・負債・純資産の仕訳(貸借対照表の中身を知ろう/資産グループの勘定科目 ほか)/2 収益・用の仕訳(損益計算書の中身を知ろう/収益グループの勘定科目 ほか)/3 決算のしくみ(決算とは?/仕訳の練習問題)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
宇田川敏正(ウタガワトシマサ)
宇田川税理士事務所所長(東京都港区新橋)。港パートナーズLLP代表パートナー。税理士、AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)、登録政治資金監査人。大学卒業後、大手ゼネコン(総合建設業)に入社し、建築・土木の各工事現場の工事事務全般(経理・労務等)を担当。平成13年、税理士として独立開業。クライアントは、個人事業者から上場企業まで多岐に渡り、誰にでもわかりやすく、納得のいく税務・会計指導を行っている。具体的には、クライアントに対して、適正な月次決算体制の構築を行い、(1)経営計画の策定支援(PLAN)、(2)計画に沿った経営活動(DO)、(3)月次巡回監査による検証(CHECK)、(4)決算対策などの対策(ACTION)のPDCAサイクルの定着を支援していくことで、企業の永続的発展を目指して活動を行っている。平成24年11月、中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関に認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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