![子どもも自分もラクになる「どならない練習」[伊藤徳馬]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6923/9784799326923.jpg)
子どもも自分もラクになる「どならない練習」
伊藤 徳馬
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- 電子書籍(楽天Kobo)
- 子どもも自分もラクになる「どならない練習」【電子限定特典付】
- 1,650円
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- 紙書籍(単行本)
- 子どもも自分もラクになる「どならない練習」
- 1,650円
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商品情報
- 発売日: 2020年11月20日
- 著者/編集: 伊藤 徳馬
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784799326923
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2021年5月21日(金)17:00 〜 2021年6月30日(水)12:00
■特典対象
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■キャンペーン対象サービス
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■プレゼント内容
楽天ブックス限定特典:イラストレーター・モチコさんのイラスト入りブックカバーデータ配信
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ーメンテナンスなどで、ご注文いただけない場合がございますが、特典対象期間を延長することはございません。何とぞご了承ください。
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商品説明
内容紹介

「もういい加減にして!」は効果なし!? 人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!
子どもも自分もラクになる『どならい練習』ただ疲れるだけのコミュニケーションから脱出するヒント、教えます。


この本は、こんな構成です。

この本では、5つの基本的な対応方法を重点的に練習して、実践する頻度を高めることをねらいとしています。

巻頭には切り離して使える「ちはっさく」カード付き!
内容紹介(出版社より)
「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!
「人気の子育て講座」が本になりました。
人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!
*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、
「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、
楽しく適当に練習する講座です。
ほかの専門的なペアレントトレーニングとは異なり、
「あるあるネタでわかりやすく説明」「シンプルなスキル」
「リアルな練習(ロープレ)」「超リアルな、どなってしまった後からの切り替え練習」といった、
敷居の低さと実効性にこだわった内容が好評を得ています。
「ついどなる←→自己嫌悪」の無限ループってしんどいですよね・・・
本書は、「こんなとき、どうしますか?
(例:お店で泣き叫んでいる太郎くんに何と声をかけますか?)」というクイズにひたすら答えていくうちに、
自然と効果的な言い方が身につくのが特長です。
「家庭で困ったあの場面で、どう言えばいいかわかった」
「実際に子どもに試してみたところ、効果があった!」とご好評をいただいています。
さあ、「ついどなる←→自己嫌悪」の無限ループを抜け出し、
子どもも自分もラクになるコミュニケーションのコツをぜひ手に入れてください!
■綴じ込み特典:講座でも使っている特製カード付き。
■本書のもとになった講座の受講者さんも大満足!
「赤カード、青カード。あなたに会えてよかった!^^」
「イラッとしたときに、対応を頭で考えようとするくせがつきました」
「私が怒る日が減って、子どもどうしのケンカも減りました」
「スムーズに物事が運ぶと子どももうれしそう」
「赤カードを出してしまいそう……と自覚し、一息ついてそれに代わる青カードは何か考えられるようになりました」
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ただ疲れるだけのコミュニケーションから脱出するヒント、教えます。話題の子育て実践講座、待望の書籍化。ポイントがわかる!「青カード」「赤カード」付き。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 「代わりの行動を教える」○○してね/第2章 「一緒にやってみる」じゃあ、一緒にやってみよう/第3章 「気持ちに理解を示す」○○だよね、わかるよ○○なんだね/第4章 「環境をつくる」キョリ・メセン・シゲキ/第5章 「ほめる」○○できたね
著者情報(「BOOK」データベースより)
伊藤徳馬(イトウトクマ)
民間企業を経て、2004年に茅ヶ崎市役所に入庁。2007年から子育て相談・児童虐待担当になり、2010年に子どもへの対応方法を練習する講座を事業化。その頃から「市町村の児童虐待対応」や「簡易なペアレンティングの講座展開」あたりのお題で講座・研修講師をするようになる。現在は、福祉の総合相談や計画を担当する部署に所属。プライベートの活動で、子育てを練習する講座「ちはっさく」を一般向けに実施したり、講座を実施する仲間を増やしたりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(19件)
- 総合評価
4.18
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楽になるのかは?
- なっちゃん!!!6264
- 投稿日:2021年04月30日
子供への対応怒ったりせず関わりたくて読みました。私の一感想としては、子どもの気持ちを、わかるよ〜って復唱して、でもこうしようねみたいなことするのは結局、テキトーに分かったフリしてあしらっている印象を受けたのでなんかハートフルな感じではなかったな。子どもの気持ちを沈静化させるのには良いのかもしれない。けど、私は冷たく感じたのはなぜかな
1人が参考になったと回答
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ページ数の割に、情報が少ない
- 購入者さん
- 投稿日:2021年02月25日
言っているメインの話は参考になり、実際に取り入れていこうと思っただけに、無駄の多さが残念です。
やたら面倒くさがりの人に向けての説得が多いです。意図的にだとは思いますが、似たような練習問題が多すぎます。量が多いならバリエーションをもっと増やしてほしい。自分でお題を考えて自分で練習するコツでも書いてもらって、例題を減らしてもらった方がためになると思いました。ページ数を100ページほど削って安くしてほしい。1人が参考になったと回答
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完璧じゃなくていい
- Koharu0320
- 投稿日:2021年08月28日
100点を目指さなくていい、完璧じゃなくていいんだ、ということが、何度も言われていて、日頃の生活にいっぱいいっぱいになっている母親に寄り添ってくれているところがありがたかったです。この本を読んでいるということは、不本意ながら子どもに怒鳴ってしまっている母親が多いと思うので。
ノウハウは書いてあっても、練習させてくれる本はあまりないですよね。実践できるようにしたいと思います。0人が参考になったと回答