金とドルは光芒を放ち 決戦の場へ (単行本)
副島 隆彦
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内容紹介(出版社より)
迫り来る金融大動乱の時代に備えなさいー?。
新型コロナウイルスが直撃した2020年の世界金融市場。
株価は下落し、各国政府は経済対策に追われている。
そのさなか、金価格が急上昇。2月に1グラム5,666円(小売価格の月間平均)だった金は、
半年後の8月7日に7769円の最高値を記録した。
20年前から「実物資産の王様である金を買いなさい」と説き続け、
自他ともに?金買え評論家?を称する著者が、金市場の最新情勢を分析、予測する。
金はこれからどうなるのか。著者はズバリ書く。
「金の値段は今の5倍になる。1グラム7000円を目標に買いなさい。
2024年に起きる金融動乱のときに売りなさい」。
さらに「国は小金持ち層の資産を狙っている。やがて財産税が課せられる」と警告を発する。
日本の政権交代、米大統領選、米中新冷戦、コロナ騒ぎ……先行き不透明な時代に贈る、
最強の個人資産防衛戦略。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
金地金1gが1万円になる。迫り来る金融大変動に備えよ!巻末特集、鉱物資源株優良銘柄25。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 目先の目標は、金1g1万円だ(金は1グラム8000円近くまで上がった/日銀は730トンあるはずの金を、手元に持っていない ほか)/2章 「金の取引停止」が迫っている(これからの金の値段/「リデノミ」は金にどんな影響を与えるか ほか)/3章 国に狙われる個人資産(バフェットはなぜ金鉱山の株を買ったのか/「中間業者」に金を売る ほか)/4章 次の株価暴落を予言する(これから株価はどうなるのか/10年の「輪切り」で日本の株価を考える ほか)/5章 国民を一元管理する菅政権(菅義偉政権はどこへ向かうか/私が1年前に予言したこと ほか)/巻末特集 金融恐慌にも動じない鉱物資源株25
著者情報(「BOOK」データベースより)
副島隆彦(ソエジマタカヒコ)
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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