![かくりよの宿飯十一あやかしお宿の十二ヶ月。(11)(富士見L文庫)[友麻碧]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6600/9784040736600.jpg)
かくりよの宿飯 十一 あやかしお宿の十二ヶ月。(11) (富士見L文庫)
友麻碧
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商品情報
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内容紹介(出版社より)
隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。
お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したりーー。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。
隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したりー。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。あやかしお宿の大団円の続きのおはなし。書き下ろし。
目次(「BOOK」データベースより)
四月ー桜の下にはお宝が埋まっている/五月ーアスパラたけのこ夫婦喧嘩/六月ー納豆トーストと泥棒/七月ー隠世的第一次タピオカブーム/八月ー天神屋の幽霊事件/九月ー奇しい薬屋のあやかしたち/十月ー噂の美女/十一月ー海の向こうより来た兄弟/十二月ー朱門天狗の事情/一月ー新年/二月ー北の国からの贈り物/三月ー律子さんへ/あやかしお宿とパンと落とし物
商品レビュー(16件)
- 総合評価
4.07
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年06月16日
本編を読んだ後に読みました。他の方のレビューを見てしまったので読むのをためらったのですが、読んで良かったなぁと思いました。それぞれの登場人物のその後を手短に書いていたのも嬉しいです。
ここからネタバレになりますが、葵ちゃんはトラウマがあるので早々に母になることはあり得ないと分かっていたので、母になりたいと決意した事が大きな一歩ではないかと思いました。
こういう終わりでむしろ良かったなぁと私は思います。娘も嫌な終わりでは無いと言っていました。これから手に取る人が先入観なく、楽しく読めたら良いなぁと思います。先生が仰られた物語の続きの続きが出る事を期待して浅草鬼嫁日記を読みたいと思います。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年03月08日
新刊が出ているにの気づかず遅くなっての購入ですが、楽しく読め次回が楽しみです。
0人が参考になったと回答
-
あっさりしてるなぁ。
- 購入者さん
- 投稿日:2021年02月02日
かくりよシリーズをずっと見てきたので、続編が出でうれしい。早速購入しました。
なんかあっさりしてるなぁ。今後の大物続編に期待。0人が参考になったと回答