![自由になるための技術リベラルアーツ[山口周]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/2683/9784065222683.jpg)
自由になるための技術 リベラルアーツ
山口 周
- | レビューを書く
1,760円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 自由になるための技術 リベラルアーツ
- 1,595円
-
- 紙書籍(単行本)
- 自由になるための技術 リベラルアーツ
- 1,760円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(5件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
リベラルアーツとは、「自由になるための手段」にほかならない。
自分たちを縛り付ける固定観念や常識から解き放たれ、自らの価値基準を持って行動するために。
いままでの正解が突破するヒントがここにある。
独立研究家・山口周が、哲学・歴史・美術・宗教など知の達人たちと、リベラルアーツの力を探る。
【主な内容】
「なぜチャーチルは周囲の反対を押し切ってナチスと対峙できたのか」
「日本企業の生産性の低い根本的原因とは」
「考える力の鍛え方」
「なぜ近代化はキリスト教社会から始まったのか」
「イノベーションに重要な「神」の視点」
「最新のリーダー育成のキーコンセプトと禅の共通点」
「なぜ、エリートの多い組織で不祥事が頻発するのか」
「予測不能な時代に対処する三つのPとは」
「かつてのローマ帝国にあって現代日本にないもの」
【構成】
第1章 リベラルアーツはなぜ必要か
第2章 歴史と感性 対談:中西輝政、
第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に 対談:出口治明
第4章 グローバル社会を読み解くカギは宗教にある 対談:橋爪大三郎
第5章 人としてどう生きるか 対談:平井正修
第6章 組織の不条理を超えるために 対談:菊澤研宗
第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは 対談:矢野和男
第8章 パンデミック後に訪れるもの 対談:ヤマザキマリ
終 章 武器としてのリベラルアーツ
内容紹介(「BOOK」データベースより)
達人たちと掘り下げる人類の叡智。いままでの「正解」が通用しない時代を突破するヒント。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 リベラルアーツはなぜ必要なのか/第2章 歴史と感性ー対談・中西輝政/第3章 「論理的に考える力」が問われる時代にー対談・出口治明/第4章 グローバル社会を読み解くカギは「宗教」にありー対談・橋爪大三郎/第5章 人としてどう生きるかー対談・平井正修/第6章 組織の不条理を超えるためにー対談・菊澤研宗/第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とはー対談・矢野和男/第8章 パンデミック後に訪れるものー対談・ヤマザキマリ/終章 「武器」としてのリベラルアーツ
著者情報(「BOOK」データベースより)
山口周(ヤマグチシュウ)
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関連特集
商品レビュー(35件)
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング(2022年06月20日 - 2022年06月26日)
本:第-位( - ) > 人文・思想・社会:第6116位(↓) > 雑学・出版・ジャーナリズム:第82位(↓) > その他:第44位(↓)
-
日別ランキング(2022年06月27日)
本:第9224位(↑) > 人文・思想・社会:第1994位(↑) > 雑学・出版・ジャーナリズム:第20位(↑) > その他:第11位(↑)