横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶 (単行本)
フリート 横田
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内容紹介(出版社より)
横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。横丁をつくり、横丁に生きた名もなき人々は概して記録を残していない。このままでは、昭和の香り残るパラダイスは、人々の記憶から消えてしまう。そんな危機感から、筆者は立ち上がった。テキヤ、よそ者、周縁に置かれたひとびと。「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こした「横丁ジャーナリズム」の真骨頂。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。横丁をつくり、横丁に生きた名もなき人々は概して記録を残していない。このままでは、昭和の香り残るパラダイスは、人々の記憶から消えてしまう。そんな危機感から、筆者は立ち上がった。テキヤ、よそ者、周縁に置かれた人々。「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こした「横丁ジャーナリズム」の真骨頂。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 昭和が残るパラダイス/第1章 ママたちの横丁、客たちの横丁/第2章 在日コリアンの横丁/第3章 テキヤ横丁/第4章 エスニック横丁/終章 若者たちの横丁
著者情報(「BOOK」データベースより)
フリート横田(フリートヨコタ)
文筆家。路地徘徊家を自称。1979年生まれ。戦後〜高度成長期の古老の昔話を求めて盛り場を徘徊。昭和や盛り場にまつわるコラムや連載記事を雑誌やウェブメディアに執筆、TV番組にも出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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