![音声UX~ことばをデザインするための111の法則[安藤幸央]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/7931/9784297117931.jpg)
音声UX 〜ことばをデザインするための111の法則
安藤 幸央
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内容紹介(出版社より)
Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーの登場で、音声によるユーザーインタフェースを利用する機会が広まってきました。長い年月をかけて操作性の工夫が積み重ねられてきたGUI(グラフィックユーザーインタフェース)と違い、VUI(ボイスユーザーインタフェース)は、一般的に利用されるようになってからの月日がまだまだ浅いため、いざ、VUIを利用したサービスを提供するとなると、どのようにサービスを構築すればよいのか、注意すべき点はどこにあるのか、テストはどのように行えばよいのか、など、考えるべきことは多数出てくる一方で、まとまった情報がまだまだ限られるのが現状です。
音声を介したサービスやシステムは、GUI以上に直接的にユーザーにその結果が体験として伝わるため、音声インタフェース、音声ユーザーエクスペリエンス(UX)は、その活用の仕方が、提供するサービスやシステムの成否を握るとも言えます。本書では、音声によるUXを実現するために知っておくべき考え方、注意すべきポイント、サービス構築の前に考えておくべきことなどをわかりやすく、111のエッセイで解説していきます。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
音声によるユーザーエクスペリエンスを最適化するための道筋。
目次(「BOOK」データベースより)
音声、会話とはそもそも何であるのか?人は正確に質問できないという課題/音声/会話サービスにおける、話題の種別/音声/会話サービスにおけるキャラクター設定の考え方/声によるおもてなし、ホスピタリティ、信頼の作り方/命令ではなく、会話としてやりとりする方法、原則、デザインパターン/Voice UIとして守るべきUX/対話の設計、会話デザインの仕方、台本の書き方/会話サービスを考えるときに役立つツール、マインドマップの活用法/さまざまな環境で活用されるVUI/音声/会話サービスの試作、テストの考え方/毎日使うサービスにするため、ハマるための工夫/人に寄り添う「弱いAI」という考え方、音声サービスの未来
著者情報(「BOOK」データベースより)
安藤幸央(アンドウユキオ)
北海道札幌生まれ。VUI、音声サービスのUX、音声デザインなどに関して、講演多数。UXデザイナー・デザインスプリントマスター・Google Developer Expert(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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