![東京23区凸凹地図[昭文社企画編集室]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/5963/9784398145963.jpg)
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内容紹介(出版社より)
近年、NHKの番組「ブラタモリ」などで紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。とりわけ東京都心部は武蔵野台地が形造るスリバチ地形の宝庫。本書は散歩に適した1万分の1地図を基本に凸凹地形を極力正確に表現した、日本初の「スリバチ地図帳」である。地図上には地形や古道、暗渠、坂道や階段に詳しいその道の達人たちの協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれている。さあ、この地図帳を手に東京地形散歩の旅に出かけよう!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
新時代の高低差地図帳。リアリティあふれる立体地形表現図。地形の凸凹(スリバチ)情報満載。達人が選ぶ「坂」「古道」「暗渠」「階段」情報を掲載。
目次(「BOOK」データベースより)
23区の地形の魅力/凸凹地図1:10,000・1:20,000/達人たちが選ぶ見どころスポット/散策メモ/東京周辺鉄道路線図/東京23区立体地形図
著者情報(「BOOK」データベースより)
皆川典久(ミナガワノリヒサ)
東京スリバチ学会会長。1963年群馬県前橋市生まれ。2003年にGPS地上絵師の石川初氏と東京スリバチ学会を設立し、都内の谷地形に着目したフィールドワークと記録を続ける。2010年に『タモリ倶楽部』に出演。現在も『ブラタモリ』をはじめ多数のメディアに出演
荻窪圭(オギクボケイ)
1963年生まれ。古道・古地図愛好家。著書『東京古道散歩』をきっかけに「タモリ倶楽部」などに古道研究家として出演。東京の古道・古地図愛好家として、歴史散歩系記事や新潮講座「東京古道散歩」、「まいまい東京」などフィールドワークのガイドも務める
松本泰生(マツモトヤスオ)
1966年静岡県生まれ。1991年早稲田大学理工学部建築学科卒。同大学院博士課程、助手を経て、同大学客員講師を務める。東京都心部の斜面地の景観に関するフィールドワークを行い、その一環として階段を調べ始め、都市の階段研究における第一人者
本田創(ホンダソウ)
暗渠者。1972年東京都新宿区生まれ。1997年より、東京の暗渠や水路、湧水などの探索の成果をウェブサイトにて公開。NHK文化センターなどでの講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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