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共感が未来をつくる ソーシャルイノベーションの実践知
野中 郁次郎

2,970(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2021年04月01日頃
  • 著者/編集:   野中 郁次郎(著・編)
  • 出版社:   千倉書房
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   319p
  • ISBN:   9784805112274

商品説明

内容紹介(出版社より)

社会的価値を創造し実践する実務家事例を紹介。人と人との繋がり、「共感」を基礎とした相互理解により育まれる「知」が、地域社会と企業の未来をつくる。
◆目次◆
第1章 変わる社会
第2章 新たな地域コミュニティを創る   
第3章 地域医療の仕組みを変える   
第4章 地域の価値を創り出す
第5章 境界の超越がイノベーションを導く   
第6章 テレワークが企業形態を変える  
第7章 国境を越える知の相互作用   
第8章 日本社会への期待

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 変わる社会/第2章 新たな地域コミュニティを創る/第3章 地域医療の仕組みを変える/第4章 地域の価値を創り出す/第5章 境界の超越がイノベーションを導く/第6章 テレワークが企業形態を変える/第7章 国境を越える知の相互作用/第8章 日本社会への期待

著者情報(「BOOK」データベースより)

野中郁次郎(ノナカイクジロウ)
一橋大学名誉教授、日本学士院会員、中小企業大学校総長。1935年生まれ。カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)ゼロックス知識学名誉ファカルティースカラーを併任。早稲田大学政治経済学部卒業後、富士電機製造株式会社勤務ののち、カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にて博士号(Ph.D)を取得。南山大学経営学部教授、防衛大学校教授、一橋大学産業経済研究所教授、北陸先端科学技術大学院大学教授・研究科長、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授を経て現職。2017年カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネス生涯功績賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(2件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • コロナ禍だからこそ読むべき
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年04月09日

    この時代だからこそ、人と人が共感することの重要性が分かる。一時期、成果主義、デジタル偏重になっていたが、コロナ禍で、人間が持つ根源的なものは共感からはじじまる共生であることを世界中の人々が強烈に認識した。その根源的要素を分かりやすく実践的に記された素晴らしい著書である

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