陰謀の日本近現代史 (朝日新書800)
保阪正康
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商品情報
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【内容情報】(出版社より)
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という。よく知られた史実も、本来は何者かの陰謀の産物かもしれないーー。必敗の対米開戦を決定づけた「空白の一日」、ルーズベルトが日本に仕掛けた「罠」、西郷隆盛が見誤った「会津の恨み」、「天皇がいて、いなかった」大正の特異な5年間、大杉栄虐殺の真犯人、特攻攻撃の本当の責任者、瀬島龍三が握りつぶした極秘電報の中身……。歴史は陰謀に満ち満ちている。そして真相は、常に闇に閉ざされる。近現代史研究の第一人者が、その闇に光を当てる。あの戦争を中心に、明治以降の重大事件の裏面と人物の命運を史料と肉声で検証。「真実」を明らかにする!〈目次〉第1部 陰謀の近現代史 第1章 仕組まれた日米開戦 第2章 事件の伏線、人物の命運第2部 歴史から問われる、大局観 第3章 戦争に凝縮された日本的特質 第4章 歴史の闇を照射する記録と証言
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という。よく知られた史実も本来は何者かの陰謀の産物かもしれないールーズベルト、近衛文麿、東條英機、西郷隆盛、伊藤博文、昭和天皇、甘粕正彦、中野正剛、大西瀧治郎、瀬島龍三…。彼らが関わった大事件や、歴史上のふるまい、そしてあの戦争の帰趨には知られざる裏がある。近現代史の第一人者が「真実」を史料と証言で徹底的に解明する!
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 陰謀の近現代史(仕組まれた日米開戦/事件の伏線、人物の命運)/第2部 歴史から問われる、大局観(戦争に凝縮された日本的特質/歴史の闇を照射する記録と証言)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
保阪正康(ホサカマサヤス)
1939年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部社会学科卒業。編集者を経て作家活動に。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。延べ4千人に及ぶ関係者の肉声を記録してきた。2004年、第52回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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