おとなりの晴明さん 第八集 〜陰陽師は金の烏と遊ぶ〜(8) (メディアワークス文庫)
仲町 六絵
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商品基本情報
- 発売日: 2021年01月22日
- 著者/編集: 仲町 六絵
- レーベル: メディアワークス文庫
- 出版社: KADOKAWA
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 274p
- ISBNコード: 9784049136395
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【内容情報】(出版社より)
秋が近づく京都。お隣に住む陰陽師・晴明さんの元には、信長の短刀・薬研通の魂をはじめ様々な不思議が姿を現す。
やがて訪れたのは中国の女神・西王母の使者。曰く、瀬戸内にさ迷う何かが、西王母の来訪を妨げているという。
晴明さんの式神として、双葉は金の烏となって飛び回る。一方で桃花は、晴明さんを助けようと思い余って、秘めていた思いを告げてしまいーー。
平安京から現代京都へ、悠久の歴史が織りなす優しいあやかしファンタジー。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
秋が近づく京都。お隣に住む陰陽師・晴明さんの元には、信長の短刀・薬研通の魂をはじめ様々な不思議が姿を現す。やがて訪れたのは中国の女神・西王母の使者。曰く、瀬戸内にさ迷う何かが、西王母の来訪を妨げているという。晴明さんの式神として、双葉は金の烏となって飛び回る。一方で桃花は、晴明さんを助けようと思い余って、秘めていた思いを告げてしまいー。平安京から現代京都へ、悠久の歴史が織りなす優しいあやかしファンタジー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
応挙の虎と薬研通の刀/まんじゅう小僧と赤ちゃん/西王母の使者たち/もう一つの望み/金の小烏、葡萄の砦
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
仲町六絵(ナカマチロクエ)
2010年『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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