最後の人声天語 (文春新書)
坪内 祐三
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
平成から令和へ時代が代わっても、その眼差しは変わらない。本と雑誌をこよなく愛し、大相撲と映画に興奮する。好きな街を歩き、友と酒を飲む。誰よりも怒って、誰よりも褒めた…。急逝した評論家による最後の探訪コラム集!
【目次】(「BOOK」データベースより)
2015年(いつの日か私は学研の「現代日本の文学」を全巻揃えることが出来るだろうか/「から」はあった方が良いのかもしれない ほか)/2016年(第三次世界大戦が始まったというのに/十三年前の暮の野坂昭如さんとの一夜 ほか)/2017年(マイナンバー制度の謎/映画館でサミュエル・フラーの作品を三本見た ほか)/2018年(日馬富士に振り廻された一年だった/一九六八年革命から五十年 ほか)/2019年(桜田大臣は「現代の病」と無縁なんだ/平成という時代の終わりに ほか)/2020年(なぜますます画一的な人間を育てようとするのか/和田誠さんとお話したかったこと)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
坪内祐三(ツボウチユウゾウ)
1958年東京都渋谷区生まれ。評論家。早稲田大学大学院英文科修士課程修了。1987年から1990年まで「東京人」編集部員。1997年、『ストリートワイズ』(晶文社)でデビュー。2001年9月、『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)で講談社エッセイ賞を受賞。2020年1月13日、心不全のため急逝。著書多数。「人声天語」は、「文藝春秋」誌上で2003年から続く長寿連載だった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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