DX戦略立案書 CC-DIVフレームワークでつかむデジタル経営変革の考え方
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商品情報
- 発売日: 2021年01月08日頃
- 著者/編集: デビッド L.ロジャース(著), 笠原 英一(訳)
- 出版社: 白桃書房
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 336p
- ISBN: 9784561267461
商品説明
内容紹介(出版社より)
分かりやすいフレームワークを導入、プロアクティブな自己変革をどのように進めるのかに焦点を当て、長く教科書、また基本図書として読まれるべき書!
ここ1、2年でDXすなわちデジタルトランスフォーメーションが注目され、「DX」とタイトルに入った本も次々出版されている。 デジタルトランスフォーメーションとは、AIやビッグデータなどの新しい技術を、今までのように小手先の手段として導入するという考え方ではない。それらを最大限に活用、また市場の革命的な変化に対応すべく、企業の固有の風土や業務プロセスなど、企業のありようからゼロベースで見直し、新しい価値創造へと向かい、新しいビジネスモデルを確立することを意味する。
本書は、ビジネススクールのトップ校の一つであるコロンビア大学大学院でファカルティを務め、デジタル経営の実務分野で世界的な権威である著者が、この分野における10年に及ぶ研究と教育、コンサルティングの実績に基づき執筆しており、顧客市場Customers、競合他社Comtetitors、データData、革新性Innovation、顧客価値Valueの5つの要素 (CC─DIV)に分解しながら、求められるデジタル戦略を解説する。
既刊の類書が戦術論にとどまっているところが多いところ、本書は分かりやすいフレームワークを導入し、目まぐるしく上書きされていくデジタル環境に対し、それを先取りして取り組むプロアクティブな自己変革をどのように進めるのかに焦点を当てており、長く教科書、また基本図書として評価される本となろう。読者の戦略思考は、本書によってグレード・アップされるのである。
【目次】
第1章 デジタル経営変革に関する5つの領域:顧客、競争、データ、革新、価値
第2章 顧客ネットワークを活用する
第3章 製品だけでなくプラットフォームを構築する
第4章 データを資産に変える
第5章 スピーディな実験で革新を起こす
第6章 価値提案を時代に適応させる
第7章 破壊的なビジネス・モデルを使いこなす
結論
第1章 デジタル経営変革に関する5つの領域:顧客、競争、データ、革新、価値
第2章 顧客ネットワークを活用する
第3章 製品だけでなくプラットフォームを構築する
第4章 データを資産に変える
第5章 スピーディな実験で革新を起こす
第6章 価値提案を時代に適応させる
第7章 破壊的なビジネス・モデルを使いこなす
結論
内容紹介(「BOOK」データベースより)
組織は、顧客・競争・データ・革新・価値の5領域で、これまでとは異なる思考が求められている!本書により読者は、DXは戦略であることを理解し、これまでの諸前提を越えた行動を起こし、新たな価値創造へ向かうだろう。あなたの戦略思考は、本書によってグレード・アップされるのである。
目次(「BOOK」データベースより)
1 デジタル経営変革に関する5つの領域/2 顧客ネットワークを活用する/3 製品だけでなくプラットフォームを構築する/4 データを資産に変える/5 スピーディな実験で革新を起こす/6 価値提案を時代の適応させる/7 破壊的なビジネス・モデルを使いこなす/結論
著者情報(「BOOK」データベースより)
ロジャース,デビッド(Rogers,David L.)
コロンビア大学経営大学院教授、ブランド及びデジタル戦略の分野におけるグローバル・リーダーの一人。顧客ネットワークとデジタル経営変革の先駆的モデルを開発。コロンビア大学経営大学院では、エグゼキュティブ向けの教育プログラムのファカルティ・ディレクターとして、主にデジタル・ビジネス及びデジタル・マーケティングを担当。同時に、ビッグ・データ、IoT、店舗内モバイル購買行動、デジタル・マーケティング投資利益率、データ・シェアリング等をテーマに、コロンビア大学Center on Global Brand Leadershipで研究を推進している。BRITE(ブランド、イノベーション、テクノロジー)会議の共同創設者兼主催者でもある。Google、GE、トヨタ、Pernod Ricard、Visa、SAP、Lilly、Combiphar、IBM、China Eastern Airlines、Kohler、Sint-Gobain、MacMillanなどをはじめとするグローバル企業むけのエクゼキュティブ・プログラムを開発し、コンサルティングを展開している。企業向のエクゼキュティブ向けのワークショップに関しては、64ヶ国で開催している。デジタル経営変革、デジタル・マーケディング、ビッグ・データ、新技術の事業に与えるインパクト等のテーマでの講演、スピーチも数多い。2009年度World Brand CongressでBrand Leadership賞を受賞。Marketing Hall of Fameのボードメンバー、米国マーケティング協会(ニューヨーク)会長
笠原英一(カサハラエイイチ)
アジア太平洋マーケティング研究所所長、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科客員教授。博士(Ph.D.in International Studies)、早稲田大学大学院後期博士課程修了、アリゾナ州立大学サンダーバード経営大学院(Thunderbird School of Global Management,Arizona State University)修了。専門は、B2B(産業財)マーケティング、戦略的マーケティング、消費者行動論、グローバル・マーケティング、ベンチャー・マネジメントなど。著書・論文多数。『ベンチャー創造のダイナミックスー経営・評価・育成の視点』(2000)文眞堂で、中小企業研究奨励賞受賞。日米の機関投資家にファンド・マネジャーとして勤務。その後1989年に(株)富士総合研究所(現みずほ総合研究所)マーケティング戦略笠原クラスターにてコンサルティングを実施。現在、大学院にて研究と教育に携わるかたわら、アジア太平洋マーケティング研究所にて、アジア太平洋地域で活動している上場企業をはじめ、ベンチャー、成長中堅企業のクライアントに対して、研究開発、事業開発からマーケティング、販売、財務(IPO、M&A)、企業コミュニケーション(CI、IR)、エグゼキュティブ・トレーニング等に関する機能横断的な問題解決支援を行うコンサルティングを推進中。大学院でもDX特別講座を立ち上げ、理論と実務の統合を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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