野良猫を尊敬した日 (講談社文庫)
穂村 弘
- | レビューを書く
715円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 野良猫を尊敬した日
- 715円
-
- 紙書籍
- 野良猫を尊敬した日
- 715円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(2件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
【24時間限定】あわせ買いでポイント最大10倍!
この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【内容情報】(出版社より)
現代を代表する人気歌人であり評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広い分野で活躍する著者による最新エッセイ集。無邪気になれなかった子供時代、何もなかった青春、そして大人になっても未だ世界とうまく折り合えない日常。
人生、そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?
自分らしく生きていい。ユーモアを織り交ぜて描く、ちょっと変で愛しい、魅力のエッセイ62篇。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
胆が小さくて使い捨てのおもちゃで遊べなかった子供時代。誰かが才能を見いだしてくれると待っていたけれど自分で動かないと何も始まらないと悟った青春時代。そして、スターバックスがお洒落すぎて注文時に緊張してしまう今。いつも理想の自分までは少し遠いけれど、愛しい。ユーモアたっぷりのエッセイ集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
天職の世界の人々/カエル王子の恋/ケーキ殺し/片思い/シンジケート/自分に忠告/人間のピーク/記憶壺/未来人/きっぱりできない〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
穂村弘(ホムラヒロシ)
1962年北海道生まれ。歌人。’90年歌集『シンジケート』でデビュー。その後、詩歌のみならず、評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広いジャンルで活躍中。2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、’17年『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、’18年『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く