現在地
トップ >  > 人文・思想・社会 > ノンフィクション > ノンフィクション(日本)
スルガ銀行かぼちゃの馬車事件四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち[大下英治]
  • Googleプレビュー

スルガ銀行 かぼちゃの馬車事件 四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち
大下英治

1,980(税込)送料無料

  • 発行形態:
  • 紙書籍 (単行本)

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(2件)

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

楽天ブックス初めてご利用の方限定!

初めてご利用&条件達成でポイント最大5倍!

商品基本情報

  • 発売日:  2021年02月08日頃
  • 著者/編集:   大下英治
  • 出版社:   さくら舎
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  336p
  • ISBNコード:  9784865812848

商品説明

【内容情報】(出版社より)
不正融資は返済せず!前例なき奇跡の決着!

2018年に世間を騒がせた「スルガ銀行不正融資事件」は、被害者約250名が抱える不動産担保ローン合計残高約440億円をスルガ銀行(沼津市)が「帳消し」にするという、金融史上前例のない解決となった。
事件の裏にあったのは、スルガ銀行と不動産業者や仲介業者が共謀して土地代や建築費を水増しした上、不正融資でシェアハウス「かぼちゃの馬車」を購入させるという構図。そして業者が経営難に陥った結果、オーナーはひとりにつき1億円以上の債務を負わされたのだ。

自己破産する者、自殺する者もいるなか、生きる道を探そうとひとりの被害者が立ち上がった。「おれたちはすでに経済的に死んでいる。これ以上何を恐れることがある?」彼は仲間を集めて被害者同盟をつくり、凄腕弁護士・河合弘之氏に依頼、スルガ銀行を相手に闘う決意をする。

河合弁護士の発案・指示のもと、同盟のメンバーによる本店・支店前でのデモや株主総会での直談判などが行われ、次第に揺らいでくるスルガ銀行の牙城。勝てる見込みがないと言われた地銀の雄・スルガ銀行を相手に、代物弁済という借金帳消しを勝ち取った男たちのノンフィクション!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
不正融資は返済せず!金融史上前例なき奇跡の決着!世間を騒がせた「スルガ銀行不正融資事件」。地銀の雄・スルガ銀行に決死の白兵戦で挑み、「代物弁済=借金帳消し」を勝ち取った男たちの闘い!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 二億円の不動産融資/第2章 悪徳業者たち/第3章 凄腕弁護士河合弘之/第4章 決死の白兵戦/第5章 「地銀のお手本」の虚構/第6章 不倒の詐欺師たち/第7章 勝利へ、借金帳消し

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
大下英治(オオシタエイジ)
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。「週刊文春」記者をへて、作家として政財官界から芸能、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(8件)

総合評価
 4.88

ブックスのレビュー

  • 世間を騒がせたかぼちゃの馬車事件の真相
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年02月07日

    金融史上初の前例を見ない解決!ドラマを見るような気持で最後まで一気に読めました。
    金融庁の元長官がべた褒めした銀行が、悪徳詐欺師と悪徳不動産業者とグルになり、善良なサラリーマンたちを地獄に叩き落した。だが騙された方も黙ってはいない。被害者は団結し、敏腕弁護士を中心とした強力な弁護団と協力し銀行を追い詰めていく。世間を泡がした数々の経済事件を扱った小説を書いてきた大下英治氏により、事件の真相が生々しく描かれており、面白いだけでなく、悪辣な銀行の行いに怒りを覚え、最後には見事に解決される。これが現実に起こったことというのもすごい。これを読んで、スルガ銀行かぼちゃの馬車事件のすべてがわかりました。多くの銀行員は人の褌で相撲を取っていることを忘れている。我々消費者は頭から銀行を信用してはいけない、ということもよくわかった。

    5人が参考になったと回答

  • 銀行に不正を認めさせた男たちの本
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年02月10日

    シェアハウスを購入した方たちの生々しい様子が描かれていた。
    また銀行階の不正の手口、この銀行の思想、企業体質がどこよりも詳しく書かれており読んでいくと自分がその登場人物になったかのように錯覚した。
    この弁護士とこの集団はすごいに尽きる

    4人が参考になったと回答

  • 事実は小説より奇なり
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年02月09日

    2018年から世間を騒がせてきた、スルガ銀行のシェアハウス事件について、政治・経済分野で著名な大下英治氏が書き下ろした話題作です。
    この本に主役として登場するSS被害者同盟(スルガ銀行・スマートデイズ被害者同盟)の取材協力があったとは思うが、スルガ銀行とのやり取りがかなり生生しく、当然当事者でないと知りえないような臨場感があり、一気に読み進めることができました。
    エンディングは新聞やテレビのニュース等でも報道されたように、シェアハウス被害者の全面的な勝利となっているが、まるで小説のような展開で、まさに事実は小説より奇なりを地で行っています。
    日本の金融史上あるいは、裁判史上、稀にみる解決が行われており、そのプロセスを体感する上でも一読する価値がある。

    4人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

在庫あり

残りあと25

個数 

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      大白蓮華 2021年 3月号
      電子書籍大白蓮華 2021年 3月号

      大白蓮華編集部

      188円(税込)

    2. 2
      スマホ脳(新潮新書)
      電子書籍スマホ脳(新潮新書)

      アンデシュ・ハンセン

      1,078円(税込)

    3. 3
      裏モノJAPAN2021年4月号★特集★スマホで! 自宅で! フーゾクで! 生身の女で安全にヌク!★【マンガ】制服プレイの行く先は★下りた停留所で必ずヌク 路線バスの旅
      電子書籍裏モノJAPAN2021年4月号★特集…

      鉄人社編集部

      880円(税込)

    4. 4
      アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕
      電子書籍アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕

      霜月 蒼

      110円(税込)

    5. 5
      1/4の風景
      電子書籍1/4の風景

      アバンティーズ

      1,650円(税込)

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ