「叱り方」が下手な大人たち (おそい・はやい・ひくい・たかい No.110)
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商品情報
- 発売日: 2021年01月25日頃
- 著者/編集: 岡崎 勝(著)
- シリーズ: おそい・はやい・ひくい・たかい
- 出版社: ジャパンマシニスト社
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 192p
- ISBN: 9784880496603
商品説明
内容紹介(JPROより)
はじめに
「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある
1 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるために
ー「学級」という場でつくる関係性
子どもが「集団」に入ったとき
原則となるふたつのかかわり方ー「対の関係」と「共同体の関係」/「叱る」ときはまわりの目線を意識して/高学年の個別指導は、声をかけずにメモを渡す
「生活の場」で大人はどうふるまうか
「目標」や「ルール」を掲げるときに/「いいたいことをいってごらん」にあるプレッシャー/「決まりだから守りなさい」に説得力はない/相手を見る、相手にあわせる/はみ出す子の「主張」は、きちんと聞く/「きちんとやりなさい」は必要なし/大事な話をするときは「悪いけどちょっと聞いてくれない?」/ 高学年の子には「たいへんだね」=「話せるなら聞くよ」/延長授業で「きりのいいところまで」はやらない/時間に遅れた子には叱責ではなく、労いの言葉を/子どもに「自分で自由に考えなさい」というときに
子どもにトラブルが起こったら
聞き方は、「どうしてやったの?」ではなく「どうしたの?」/公共の場で叱るときは「もうやめな」で十分/「厳しくしたほうがいい」はまちがい/子どもとの関係が煮詰まったら「距離をとる」/叱りすぎた自分をふり返るときに/「反省」という「儀式」/「反省」で大事な三つのことー「事実確認」「謝罪・後始末」「決意表明」/緊張を解くには、掃除をしながら無駄口をたたく/個別に話を聞きたいときには細心の注意を
子ども×先生×親がかかわるとき
褒めなくてもいいから、柔らかく接する/「締める」やり方で、子どもから見捨てられることも/学級崩壊があったとき、子どもをどうフォローするか/心配している保護者には「お子さん、元気ですよ」/「あの親だから」「あの先生だから」という前に/地域で「声かけ」することで見えるもの
2 「学習」の場面で声をかけるとき
ー勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間
学習で「原則」にすること
生活のなかの「こと」や「もの」から学ぶ/子どもたちに話せるような「知識」のストックを
「学び=授業」をどう考えるか
授業中に叱ることや注意はしない/学習をゆっくり進めることで気づくこと/「予定どおり」にいかなくてもいい/授業は「楽しいだけでいい」という大原則/子どもが優先するのは「楽しい」こと/学校で教えていることは、できなくても生きていける/覚えるのに時間がかかることは早くからゆっくり進める/「この先生はおもしろい」と思ってもらえるように/「どうしてやらなきゃいけないの?」と聞かれたら
子どもに「教える」ときに大事なこと
丁寧に説明をしても、わからないものはわからない/子どもの「わ…
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ワガママにも甘えにも気負わず、意気込まないで。見るべきは、ミスをした子どもや若者のストーリーと未来。ベテラン教師による「人づきあい」のコツ!
目次(「BOOK」データベースより)
はじめに 「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある/1 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるためにー「学級」という場でつくる関係性(子どもが「集団」に入ったとき/「生活の場」で大人はどうふるまうか/子どもにトラブルが起こったら/子ども×先生×親がかかわるとき)/2 「学習」の場面で声をかけるときー勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間(学習で「原則」にすること/「学び=授業」をどう考えるか/子どもに「教える」ときに大事なこと/子どもの姿や声のとらえ方)/おわりに 「教える営み」をどう組み立てるか/Oha通信
著者情報(「BOOK」データベースより)
岡崎勝(オカザキマサル)
小学校教員。1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員45年め。フリースクール「アーレの樹」理事。“お・は”編集人。きょうだい誌“ち・お”編集協力人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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