東欧音楽夜話〜越えられない国境/未完の防衛線
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商品説明
内容紹介
音楽の役割とは、クリーンでコレクトな世界の「外側」を想起させることではないのか?1:1.三輪眞弘+前田真二郎『新しい時代』の蘇演
2:2.ビョークの『ピエロ・リュネール』を妄想する
3:3.トーマス・アデス≪皆殺しの天使≫を観て
4:4.ケルンのマーラー≪交響曲第5番≫:ロトとギュルツェニヒ管弦楽団
5:5.挑発:コバチンスカヤとレシェンコ
6:6.越えられない国境/未完の防衛線
7:7.クラヴィコードを触りながら考える
8:8.アルトシュテットとハイドン・フィル
9:9.音楽の感触/触覚の音楽
10:10.もう一度バッチャーニの話
11:11.芸術の地平へ:宇多田ヒカルの彼方
12:12.ドビュッシー晩年の作品群、そして『グレン・グールドのピアノ』
13:13.プファルツの楽師村・ポザウネンコア・バルカンのブラス
14:14.バルトークと第一次大戦末期の「歴史的演奏会」
15:15.映画『この歌は誰のもの?』
16:16.クルレンツィス+ムジカエテルナ+コパチンスカヤの来日
17:17.ドホナーニ家の群像
18:18.ウラジオストクにて
19:19.『右ハンドル』と「ろっ骨レコード」
20:20.ヘボ仕立て屋ではない!
21:21.加藤洋之による新ウィーン楽派の音楽
22:22.ジョシポヴィッチの描くシェルシ
23:23.コパチンスキ家のモルドヴァ
24:24.ユリウス・イッサーリスの遺したもの
25:●おわりに
内容紹介(JPROより)
2016年1月より2019年12月まで『レコード芸術』誌に48回連載された「東欧採音譚」(とうおうさいおんたん)。前半24回は『東欧音楽綺譚』(とうおうおんがくきたん)として2018年に刊行され好評を博したが、本書は後半24回分の書籍化である。「音楽の役割とは、クリーンでコレクトな世界の『外側』『彼方』を想起させることではないか?」という自らの問いに答えるべく、東欧音楽、および東欧的文化現象について、著者独自の視点で語る。取り上げた内容は、著者が誰よりも先んじて注目していたクルレンツィス+ムジカエテルナ、コパチンスカヤの2019年2月日本初公演のレポートをはじめ、バルトーク、リゲティ、グールド、ロト、さらには宇多田ヒカル、ビョークなど多岐にわたる。コパチンスカヤとのモルドヴァ旅行も必読。また彼らの作品や演奏にとどまらず、書籍、映画、舞台、楽器、旅、車など、前作に増してフィールドは大きく拡がる。
1 三輪眞弘+前田真二郎『新しい時代』の蘇演
2 ビョークの『ピエロ・リュネール』を妄想する
3 トーマス・アデス『皆殺しの天使』を観て
4 ケルンのマーラー「交響曲第5番」:ロトとギュルツェニヒ管弦楽団
5 挑発:コパチンスカヤとレシェンコ
6 越えられない国境/未完の防衛線
7 クラヴィコードを触りながら考える
8 アルトシュテットとハイドン・フィル
9 音楽の感触/触覚の音楽
10 もう一度バッチャーニの話
11 芸能の地平へーー 宇多田ヒカルの彼方
12 ドビュッシー晩年の作品群、そして『グレン・グールドのピアノ』
13 プファルツの楽師村・ポザウネンコア・バルカンのブラス
14 バルトークと第一次大戦末期の「歴史的演奏会」
15 映画『この歌は誰のもの?』
16 クルレンツィス+ムジカエテルナ+コパチンスカヤの来日
17 ドホナーニ家の群像
18 ウラジオストクにて
19 『右ハンドル』と「ろっ骨レコード」
20 ヘボ仕立て屋ではない!
21 加藤洋之による新ウィーン楽派の音楽
22 ジョシポヴィッチの描くシェルシ
23 コパチンスキ家のモルドヴァ
24 ユリウス・イッサーリスの遺したもの
内容紹介(「BOOK」データベースより)
『レコード芸術』好評連載の「東欧採音譚」、書籍化第2弾!『東欧音楽綺譚』に続き後半24回分を収載。東欧の音楽、および東欧的文化現象を語る。
目次(「BOOK」データベースより)
三輪眞弘+前田真二郎『新しい時代』の蘇演/ビョークの『ピエロ・リュネール』を妄想する/トーマス・アデス“皆殺しの天使”を観て/ケルンのマーラー“交響曲第5番”:ロトとギュルツェニヒ管弦楽団/挑発:コパチンスカヤとレシェンコ/越えられない国境/未完の防衛線/クラヴィコードを触りながら考える/アルトシュテットとハイドン・フィル/音楽の感触/触覚の音楽/もう一度バッチャーニの話/芸能の地平へ:宇多田ヒカルの彼方/ドビュッシー晩年の作品群、そして『グレン・グールドのピアノ』/プファルツの楽師村・ポザウネンコア・バルカンのブラス/バルトークと第一次大戦末期の「歴史的演奏会」/映画『この歌は誰のもの?』/クルレンツィス+ムジカエテルナ+コパチンスカヤの来日/ドホナーニ家の群像/ウラジオストクにて/『右ハンドル』と「ろっ骨レコード」/ヘボ仕立て屋ではない!/加藤洋之による新ウィーン楽派の音楽/ジョシポヴィッチの描くシェルシ/コパチンスキ家のモルドヴァ/ユリウス・イッサーリスの遺したもの
著者情報(「BOOK」データベースより)
伊東信宏(イトウノブヒロ)
1960年京都市生まれ。大阪大学文学部、同大学院修了。博士(文学)。ハンガリー国立リスト音楽大学客員研究員、大阪教育大学教育学部助教授などを経て、大阪大学大学院文学研究科教授。『バルトークー民謡を「発見」した辺境の作曲家』(中公新書、1997年)で吉田秀和賞、『中東欧音楽の回路ーロマ・クレズマー・20世紀の前衛』(岩波書店、2009年)でサントリー学芸賞を受賞。東欧の音楽史、民俗音楽研究を専門とし、「東欧演歌研究会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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