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内容紹介(出版社より)
世界中どこにでもある特有の歌。でも、日本ほど歌の種類が豊富な国は珍しい。生活から生まれた民謡はもちろん、他の国には見られない学校向けに作られた唱歌や民間の運動から生まれた童謡など、多種多様。それらの歌の背景を知ると、歌に込められたものの奥の深さに気づく。その人生や人の生きざまに肉薄した、何度も涙する感動の書き下ろし。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 日本人の歌(日本人を引きつける「赤とんぼ」-兵庫県、北海道)/第1章 人間愛(母よ、父よ、子よ/兄よ、妻よ、夫よ)/第2章 生きる(生きる/前を向く青春)/第3章 日本の伝統と風景(伝統美の力/郷愁の四季)/終章 苦悩から歓喜へ(国境を超えた和解「幸せなら手をたたこう」-フィリピン/自由と喜びを歌う「第九交響曲・歓喜の歌」-徳島県、全国)
著者情報(「BOOK」データベースより)
伊藤千尋(イトウチヒロ)
1949年、山口県生まれ。73年、東京大学法学部卒業、「東大ジプシー調査探検隊」隊長として東欧を調査。74年、朝日新聞入社。東京本社外報部などを経て、84〜87年サンパウロ支局長。88年『AERA』創刊編集部員を務めた後、91〜93年バルセロナ支局長。2001〜04年ロサンゼルス支局長。現在はフリーの国際ジャーナリスト。「コスタリカ平和の会」共同代表、「九条の会」世話人も務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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