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言葉と衣服
蘆田 裕史

1,980(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2021年02月26日頃
  • 著者/編集:   蘆田 裕史(著)
  • 出版社:   アダチプレス
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  182p
  • ISBN:  9784908251139

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商品説明

内容紹介(出版社より)

私たちは生まれてからずっと、衣服とともに生活している。
それなのに、衣服を語る言葉が貧しいのはなぜだろう。
あいまいな用語が流通するファッションの世界に向き合い、
本書は「言葉の定義=批評のためのインフラ整備」を試みる。
ファッションをめぐる新たな思考が、この本からはじまる。
はじめに
ファッションの定義/衣服について思考すること/なぜヒトは衣服を着はじめたのか/ファッション研究の現在/ファッションの三つの様態

第一章 ファッションデザインとは何か
ファッションとファッションデザイン/デザイン=外観なのか/デザインの方法論/ブランドのデザイン/システムのデザイン/二つの差異化/モノのデザイン

第二章 スタイルと装飾
シルエットで語られる歴史/様式と文体/衣服と言語の類似性/配置と構成/機能的な装飾

第三章 モダニズム再考
モダニズムとは装飾の排除なのか/ミニマリズムーー反復と差異/美術におけるモダニズムーージャンルの固有性/ボードレールとモダニティ/コム・デ・ギャルソンはアヴァンギャルドか?

第四章 衣服と身体
衣服をめぐるトラブル/第一の衣服としての身体/パレルゴンとしての衣服/潜在的身体としての衣服

おわりに

あとがき

内容紹介(「BOOK」データベースより)

私たちは生まれてからずっと、衣服とともに生活している。それなのに、衣服を語る言葉が貧しいのはなぜだろう。あいまいな用語が流通するファッションの世界に向き合い、本書は「言葉の定義=批評のためのインフラ整備」を試みる。ファッションをめぐる新たな思考が、この本からはじまる。

目次(「BOOK」データベースより)

はじめに(ファッションの定義/衣服について思考すること ほか)/第1章 ファッションデザインとは何か(ファッションとファッションデザイン/デザイン=外観なのか ほか)/第2章 スタイルと装飾(シルエットで語られる歴史/様式と文体 ほか)/第3章 モダニズム再考(モダニズムとは装飾の排除なのか/ミニマリズムー反復と差異 ほか)/第4章 衣服と身体(衣服をめぐるトラブル/第一の衣服としての身体 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

蘆田裕史(アシダヒロシ)
1978年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターなどを経て、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部准教授、副学長。専門はファッション論。ファッションの批評誌『vanitas』(アダチプレス)編集委員、本と服の店「コトバトフク」の運営メンバーも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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