増補改訂版 つくられた放射線「安全」論
島薗 進
- | レビューを書く
3,080円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2025/1/1-1/31)
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ラクマ】条件達成で楽天ブックスのお買い物がポイント最大11倍
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 条件達成で楽天限定・宝塚歌劇星組貸切公演ペアチケットが当たる
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【終了間近!】 【楽天市場】対象のYA-MAN製品ご購入で2,000ポイント
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
3.11から10年、その時、専門家や科学者と呼ばれた人々はどのような発言をしたか。そして、学術会議はどのように動いたか。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 不信を招いたのは科学者・専門家(事故後早期の放射線健康影響情報/放射線健康影響情報の混乱ー『国会事故調報告書』はどう捉えているか? ほか)/第1章 放射線健康影響をめぐる科学者の信頼喪失(放射線の健康影響の専門家は信頼できるか?/日本学術会議の対応 ほか)/第2章 放射線の安全性を証明しようとする科学(二〇ミリシーベルト基準をめぐる混乱と楽観論の専門家/原発推進と低線量安全論の一体性 ほか)/第3章 「不安をなくす」ことこそ専門家の使命か?(リスク・コミュニケーションという論題/「リスク認識が劣った日本人」という言説 ほか)/終章 科学者が原発推進路線に組み込まれていく歴史(被災住民の思いから遠い科学者たち/放射線健康影響の専門家を取り巻く環境の推移 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
島薗進(シマゾノススム)
1948年生まれ。専門は宗教学、死生学、応用倫理学。東京大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同グリーフケア研究所所長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。