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心臓は“切らない手術”で治しなさい

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商品情報

  • 発売日:   2021年02月24日頃
  • 著者/編集:   大塚 俊哉(著)
  • 出版社:   青志社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   256p
  • ISBN:   9784865901139

商品説明

内容紹介(JPROより)

主な医療機関の心臓弁膜症手術人数
ニューハート・ワタナベ国際病院
全国1位!(2019年)
(2021.2.17 読売新聞朝刊)

心房細動の患者さんは、高齢化にともなってどんどん増加しており、日本で100万人以上ともいわれています。心房細動の最大の問題は、頻脈や徐脈(速すぎる脈や遅すぎる脈)など心臓の脈の不調もさることながら、致死的な、あるいは非常に重症化することの多い「血栓性脳梗塞」を引き起こしてしまう恐ろしい“脳の病気”であることです。血栓性脳梗塞では、血液を固めにくくする抗擬固剤という薬を一生飲み続けることが一般的な予防法です。ところが、高齢者が多い心房細動の患者さんのなかには、抗擬固剤服用による出血性副作用で悩む方やクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)が著しく低下してしまう方が、少ながらずいらっしゃいます。
そんな患者さんたちに、わたしは、日本初の画期的な“内視鏡手術”「ウルフ・オオツカ低侵襲心房細動手術」(ウルフ・オオツカ法)を
2008年からおこない、非常によい成績を上げています。手術数は1500例以上で、100歳を超えた方も含まれますが、死亡例はありません。
ウルフ・オオツカ法は、わたしが米国留学時代に師事した心臓外科医ランドール・ウルフ氏(現テキサス大学心臓外科教授)が2003年に開発した「ウルフ法」なくしては誕生しませんでした。わたしはウルフ法をさらに短時間で患者さんに優しい方法に改良したのです。
この手術のことを、心房細動の患者さんをはじめ、心臓の調子がよくないようだと不安にお思いの多くの人びとに知っていただきたく、私はこの本を書きました。そのために、図解を多く入れて、わかりやすく読んでいただくようにしました。(著者より)

プロローグ 心疾患は、こんなに恐ろしい“国民病”
第1章 こんな症状があったら、心疾患を疑おう
第2章 代表的な心疾患10とは
第3章 「心房細動」とは、どんな病気か
第4章 これが「ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術」だ
第5章 「ウルフーオオツカ法」で治った!
エピローグ 患者さんに優しく安全・安価な治療にこだわり続ける

内容紹介(「BOOK」データベースより)

高齢化に伴い日本で“心房細動”の患者が急増、現在100万人以上といわれています。致死的な恐ろしい「脳梗塞」を知らぬ間に引き起こす“心房細動”を画期的な内視鏡手術で治す。それをぜひ、多くの人に読んでほしい。

目次(「BOOK」データベースより)

プロローグ 心疾患は、こんなに恐ろしい“国民病”-年間死者20万人以上。無症状のケースや突然死も多い/第1章 こんな症状があったら、心疾患を疑おうー心疾患の症状、医師のかかり方、予防法/第2章 代表的な心疾患10とはー虚血性心疾患・心不全・不整脈などの基本を知っておこう/第3章 「心房細動」とは、どんな病気かー誰でもかかるありふれた不整脈だが、脳梗塞が怖い/第4章 これが「ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術」だー安全性・確実性・費用対効果に自信あり!/第5章 「ウルフーオオツカ法」で治った!-患者さんたちの事例集/エピローグ 患者さんに優しく安全・安価な治療にこだわり続けるー左心耳切除やウルフーオオツカ法のさらなる地平へ

著者情報(「BOOK」データベースより)

大塚俊哉(オオツカトシヤ)
心臓血管外科専門医・医学博士。ニューハート・ワタナベ国際病院ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センター長兼副院長。1986東北大学医学部卒。1986-95東京大学医学部胸部外科にて修練。1995-97米国オハイオ州クライスト病院にて心臓胸部外科臨床フェロー(ウルフ教授に師事)。1997-2003東京大学心臓外科助手、講師。2003-20都立多摩総合医療センター心臓血管外科部長。2020〜現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(2件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(2件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2022年06月14日

    心臓の基礎から、
    わかりやすく、書かれている。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    なっぽ2846
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年03月07日

    難しい医療の話をわかりやすく書いてある本。
    とても勉強になりました。著者が情熱を持って確立された手術がもっと広がっていって、救われる患者さんが増えれば良いなと思います。
    自分自身だけでなく家族のためにも手を取りたい一冊です。

    0人が参考になったと回答

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