武器としての理系思考　フェイクニュースを見破る
武田邦彦

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紙書籍 (単行本)

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商品情報

発売日： 2021年03月03日頃
著者／編集：武田邦彦
出版社：ビジネス社
発行形態：単行本
ページ数： 232p
ISBN： 9784828422596

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商品説明

【内容情報】（出版社より）
マスコミ、官僚、政治家、専門家……「既得権益者」のウソを看破せよ！
新型コロナから先の大戦まで日本の諸問題を徹底検証ーー
【│科学者の視点│論理的な思考力│】が身につく！

なぜ“理系思考”が必要なのか？
ーーーーーーーーーーーーーー
序章【基礎編】フェイクニュースに惑わされないための「科学」の基本のキ
第1章【検証編1】主要メディアに多数登場する、平気でウソをつく人々・・・
　　　　　　　　----地震予知とダイオキシン問題
第2章【検証編2】「健康」を害する、新聞・テレビの脅迫的なニセ情報
　　　　　　　　----血圧、タバコ、コレステロールについて
第3章【検証編3】「理系アタマ」の考え方で、巷のウソを見抜け！
　　　　　　　　----日本経済から死後の魂まで
第4章【検証編4】日本全体を覆う「錯覚」の正体とは？
　　　　　　　　----先の大戦と日本文化の考察

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
「既得権益者」のウソを看破せよ！新型コロナから先の大戦まで日本の諸問題を徹底検証ー科学者の視点、論理的な思考力が身につく！

【目次】（「BOOK」データベースより）
はじめにーなぜ「理系思考」が必要なのか？／序章　基礎編ーフェイクニュースに惑わされないための「科学」の基本のキ／第１章　検証編１-主要メディアに多数登場する、平気でウソをつく人々…-地震予知とダイオキシン問題／第２章　検証編２-「健康」を害する、新聞・テレビの緊迫的なニセ情報ー血圧、タバコ、コレステロールについて／第３章　検証編３-「理系アタマ」の考え方で、巷のウソを見抜け！-日本経済から死後の魂まで／第４章　検証編４-日本全体を覆う「錯覚」の正体とは？-先の大戦と日本文化を考察／おわりにーフェイクニュースで損をするのは民である

【著者情報】（「BOOK」データベースより）
武田邦彦（タケダクニヒコ）
１９４３年東京都生まれ。工学博士。専攻は資源材料工学。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、２００７年中部大学総合工学研究所教授、２０１４年より同特任教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（4件）

総合評価: 4.75

ブックスのレビュー

レビューを見る（3件）/ 書く

日常のフェイクを見抜くために

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2021年03月09日

細かい説明に入り込み過ぎない内容で、初心者にもベテランにとっても示唆に富む内容でした。

1人が参考になったと回答
(無題)

takao6251

評価 5.00

投稿日：2021年04月04日

配送されました。ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

0人が参考になったと回答
わかりやすい

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2021年03月21日

とても分かりやすい言葉で理系思考について、書かれていました。テレビや新聞の情報に騙されないよう自身で考えて判断していきたいと思います。

0人が参考になったと回答