ふたりぐらし (新潮文庫)
桜木 紫乃
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【内容情報】(出版社より)
元映写技師の夫・信好は、看護師の妻・紗弓と二人暮らし。映画脚本家の夢を追い続けて定職はなく、ほぼ妻の稼ぎで食べている。当の妻は、余裕のない生活で子供を望むこと、義母との距離、実母との確執など、家族の形に悩む日々だ。幸せになるために生涯を誓ったはずなのに、夫婦とは、結婚とは、一体何だろう。夫婦が夫婦になっていく“家族のはじまり”を、夫と妻交互の視点で描く連作短編集。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
元映写技師の夫・信好は、看護師の妻・紗弓と二人暮らし。映画脚本家の夢を追い続けて定職はなく、ほぼ妻の稼ぎで食べている。当の妻は、余裕のない生活で子供を望むこと、義母との距離、実母との確執など、家族の形に悩む日々だ。幸せになるために生涯を誓ったはずなのに、夫婦とは、結婚とは、一体何だろう。夫婦が夫婦になっていく“家族のはじまり”を、夫と妻交互の視点で描く連作短編集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
こおろぎ/家族旅行/映画のひと/ごめん、好き/つくろい/男と女/ひみつ/休日前夜/理想のひと/幸福論
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
桜木紫乃(サクラギシノ)
1965(昭和40)年、北海道釧路市生れ。2002(平成14)年「雪虫」でオール讀物新人賞を受賞。’07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。’13年に『ラブレス』で島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で直木賞を、’20年に『家族じまい』で中央公論文芸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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