ひとりをたのしむ 大人の流儀10
伊集院 静
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【内容情報】(出版社より)
人は誰でも別れ、離れ、ひとりになる。そして誰にも静かな時間がやってくる。喧騒が消え、孤独が友となる。ひとりのときをじっと味わう。人生、こんなたのしみもあったのだと、気づく。--伊集院静 シリーズ累計206万部突破の大ベストセラー第10弾。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大切な人が消えていく。悲しみが通り過ぎたら、ひとりもいいものだと、思った。最後の無頼作家があなたを励ます一冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 過去を振りむいたところで(ひとりに慣れる/心配はいらない ほか)/第2章 苦しい日々もいつかは(雨の坂道で/まだ君は若い ほか)/第3章 ひとりもいいもの(夜が明けると/生きるということ ほか)/第4章 大切な人(一本の電話/乗り越えた先に ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
伊集院静(イジュウインシズカ)
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。16年紫綬褒章を受章。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』『春の旅人』などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
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