この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味を持っています。
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
【内容情報】(出版社より)
『赤い屋根』『ピラカンサの実るころ』が話題になった著者が最後に届ける11の珠玉の短編。動物の森を舞台にした愛らしい作品、生死の境をも超える家族の絆を描いた作品など、コロナ禍を超えて、明日を生きる力が湧いてくる1冊。
「目次」より
・空を飛んだペンギン
・森の郵便ポスト
・ビワの実
・赤い屋根
・不思議なめがね
・トマトの女王様
・五時の電話
・ぼくらの川をダンプが走った
・月に昇ったウサギ
・ライバルをこえて
・赤いバトン
・あとがき
・空を飛んだペンギン
・森の郵便ポスト
・ビワの実
・赤い屋根
・不思議なめがね
・トマトの女王様
・五時の電話
・ぼくらの川をダンプが走った
・月に昇ったウサギ
・ライバルをこえて
・赤いバトン
・あとがき
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ある日突然、動物たちの森に現れた郵便ポスト。いったい誰が、何のために?思いがけない真相に誰もが笑顔になる「森の郵便ポスト」。おばあちゃんが遺してくれたビワの木が兄と幼い妹に起こす奇跡を描く「ビワの実」。いくつもの優しさが重なり合い、読後がさわやかな名作「赤い屋根」など、『ピラカンサの実るころ』が話題になった著者が最後に届ける11の美しい短編。小学校中学年〜。
【目次】(「BOOK」データベースより)
空を飛んだペンギン/森の郵便ポスト/ビワの実/赤い屋根/不思議なめがね/トマトの女王様/五時の電話/ぼくらの川をダンプが走った/月に昇ったウサギ/ライバルをこえて/赤いバトン
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鳥居真知子(トリイマチコ)
1951年三重県に生まれ、兵庫県の芦屋で育つ。1974年甲南大学文学部卒業。出産後、子育ての合間に児童文学を書き、「おはようおじさん」が三木市立図書館でビデオ化される。1992年甲南大学大学院入学。修了後、同大学と神戸山手女子短期大学で非常勤講師として勤め、退職後、再び児童文学を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く