目次（「BOOK」データベースより）

インテグラル・ヴィジョンー真、善、美／意識のスペクトルー統合心理学と永遠の哲学／近代性（モダニティ）の光に照らしてー統合人類学と文化の進化／眼から眼へー統合哲学と実在の探究／統合的な芸術と文学の理論／再び見いだされた神ー懐旧的ロマン派のアジェンダとその致命的欠陥／生まれかわる（ボーン・アゲイン）-スタニスラフ・グロフとホロトロピック・マインド／統合的なフェミニズムー道徳的及び霊的な道におけるセックスとジェンダー／スピリチュアルな道ー心理的発達とスピリチュアルな発達の関係／瞑想の効果ー神への上昇と女神の下降の促進／オメガをめざして？-存在の基底はどこにあるのか？／波、流れ、状態、自己ー私の心理モデル、または統合心理学のアウトライン／常に、すでにー常に存在する意識の光輝

著者情報（「BOOK」データベースより）

松永太郎（マツナガタロウ）
１９４９年、東京生まれ。１９６９〜７２年、米国留学。翻訳家。哲学・思想、心理学、宗教、政治、歴史など幅広い分野に関心を持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）