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戯曲 母をなくして

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商品情報

  • 発売日:   2021年04月07日頃
  • 著者/編集:   松永 澄夫(著)
  • 出版社:   東信堂
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   144p
  • ISBN:   9784798916972

商品説明

内容紹介(JPROより)

街の小さな食堂でアルバイトとして働くうら若い女性は、春には中学三年になるという冬に母をなくし、以来、妹二人と父との家庭を整える主婦代わりをしてきた。高校を卒業して三度めの五月、声をかけてきた大学生がいた。ちょっとした偶然の重なりがもたらす死。幾つかの些細とも言える状況によって選択し、迷いながらも生きてゆく人々。どこにでもある若者の恋。市井の人々を慈しむ眼差しがここにある。
第一幕
第一場 小さな食堂 一九六七年五月
第二場 富士塚の頂上
第三場 食堂 五月下旬
第四場 夜の町の通り
第二幕
第一場 早苗の前の家の畳の部屋 六年前(一九六一年)の二月 土曜の午後
第二場 土曜の夜
第三場 日曜の朝早く
第四場 祖母の回想:北海道夕張 早苗の祖母の家 七年前(一九六〇年)二月
    順に早苗の母、昌代が実家に到着したとき・葬式が終わって・  
    それから二日後・昌代が東京に帰る前
第五場 第三場の続き
第三幕
第一場 早苗の現在の家のダイニング 一九六七年七月初め
第二場 洋館前の庭
第三場 藤井の兄の寮
第四場 洋館前の庭
あとがき

内容紹介(「BOOK」データベースより)

街の小さな食堂でアルバイトとして働くうら若い女性は、春には中学三年になるという冬に母をなくし、以来、妹二人と父との家庭を整える主婦代わりをしてきた。高校を卒業して三度めの五月、声をかけてきた大学生がいた。ちょっとした偶然の重なりがもたらす死。幾つかの些細とも言える状況によって選択し、迷いながらも生きてゆく人々。どこにでもある若者の恋。市井の人々を慈しむ眼差しがここにある。

著者情報(「BOOK」データベースより)

松永澄夫(マツナガスミオ)
1947年生まれ。東京大学名誉教授。哲学を創造する年刊誌『ひとおもい』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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