新訂 校庭の雑草 (野外観察ハンドブック)
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商品説明
内容紹介(JPROより)
雑草とは何だろう?この根源的ともいえるテーマに初めて正面から向き合ったのは、今から34年前、1987(昭和62)年に出版された「校庭の雑草・初版」でした。この本が出版されるまでは、雑草といえばもっぱら農業に害を及ぼす邪魔者として排除の対象にされていました。農業に害があるという、雑草のひとつの側面は今も変わりはありません。でもそれは「農業」という生産現場での話であって、いつでもどこでもということではないのです。
つまり、雑草には絶対的な定義というものがなく、「雑草」という名の植物はありませんが、雑草とみなされる植物はあり、それを決めるのは人間である、ということです。ある場所にある植物が生えているとします。その植物を雑草と呼び、邪魔者として排除の対象ととらえるのか、野草のひとつとして愛でるのかは、その植物の生育している状況と、それに向かい合う人間によって相対的に決まります。今考えると、この“相対的”というキーワードはたいへん重要で、近年さかんにいわれるようになった多様性(ダイバーシティー)の概念が、そのころすでに雑草に対して芽生えていたというのは革新的といっていいでしょう。
1998(平成10)年、新・校庭の雑草・初版で著者の岩瀬は次のように述べています。
ー雑草は校庭という環境の重要な一員である。私たちは“校庭雑草”の語に市民権を認めて用いている。地球規模で環境を考えることは大切であるが、先ずは足元の環境から見ていきたい。そこに雑草の世界がある。-
少しだけ補足すると、ここでいう「校庭」とは学校の庭だけをいうのではなく、広く身の回りで自然観察の対象となる公園、道端、空き地などを指します。
こうして、それまで邪魔者扱いだった雑草を自然観察の対象とすることで「校庭の雑草」が誕生しました。その後、新版・校庭の雑草→新・校庭の雑草→校庭の雑草CD付と版を改めながら累積で19万部あまりを発行してきましたが、このたびすべての掲載種を最新のAPG分類体系に準拠して見直し、「新訂 校庭の雑草」として発行しました。
岩瀬は「校庭の雑草」の後も「形とくらしの雑草図鑑」「新・雑草博士入門」など雑草をテーマにした本をいくつも著してきましたが、そこで提唱している自然観察のマナーは「形をよく見よう、そのくらしを考えよう、そして正しい名前に近づこう」というものです。ともするとたくさん名前を知ることが目的になりがちな自然観察において、「名前を知ればそれで終わり」ではあまりにも楽しみがなく、自然の理解からもほど遠い…と考える“岩瀬イズム”は、現在では雑草という分野の枠を越えて自然観察の世界に広く定着しています。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 雑草の形とくらし(ロゼットを観察しよう/ロゼットの地下部をくらべる/ロゼットから茎が立ち上がる ほか)/第2部 校庭の雑草280種(主な科の特徴/校庭の雑草280種)/第3部 校庭の雑草の調べかた(身近な自然としての雑草調査/群落を数値化して成り立ちを考えよう/群落は動くー遷移をとらえる ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
岩瀬徹(イワセトオル)
千葉県生まれ。元・千葉県立千葉高等学校教諭。現・NPO法人自然観察大学名誉学長。植物の生態や野外観察の方法を研究しその普及に努めてきた。2004年日本雑草学会賞(技術賞)受賞
川名興(カワナタカシ)
千葉県生まれ。元・千葉県富津市立飯野小学校校長。現・NPO法人自然観察大学講師。身近な生物の野外観察をすすめ、その普及に努力してきた。現在は植物季節(フェノロジー)に興味を持って観察している
飯島和子(イイジマカズコ)
茨城県生まれ。元・千葉県立衛生短期大学生物学研究室勤務。現・秀明大学非常勤講師、NPO法人自然観察大学講師。校庭や農耕地で雑草や植物群落の遷移を調査し、教材化を試みている。博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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