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内容紹介(出版社より)
「戊辰戦争」〜「グローバル化の光と影」まで、生徒の探究が生まれる新資料を駆使して、魅力的に展開する近現代史45テーマを収録。当時の人物の発言や作品に基づいて「予言スポット」「対立スポット」を設定して生徒の意見・探究を生みだすほか、地域史と全国史を融合し、時代を大観・比較することで深い学びを実現します。
目次(「BOOK」データベースより)
5 近代日本のあゆみと4つの戦争(戊辰戦争と明治新政府ー新しい国はどうつくられたか/文明開化と殖産興業ー生活と社会はどう変化?/強国をめざしてー国のしくみをどう変える? ほか)/6 中国侵略の拡大と帝国のゆくえ(世界へ広がる恐慌ー景気回復へのアメリカの道/独裁者の登場ー対立を深めるヨーロッパの国々/昭和日本の分かれ道ー干渉か協調か ほか)/7 日本国の誕生と21世紀の課題(焼け跡の中からー連合軍による占領と戦後の社会/戦争よ さらばー日本国憲法の公布と諸改革/国際連合と東西冷戦ー東アジアはどう変動するか ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
加藤好一(カトウヨシカズ)
1949年静岡県生まれ。1971年中央大学法学部卒業。私立明星学園高校講師。千葉県・静岡県の公立小・中学校教諭を経て、2014年3月まで琉球大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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