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いつかたどりつく空の下[八幡橙]
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いつかたどりつく空の下
八幡 橙

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商品情報

  • 発売日:  2021年05月20日頃
  • 著者/編集:   八幡 橙
  • 出版社:   双葉社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  232p
  • ISBN:  9784575244076

商品説明

内容紹介(出版社より)

葬儀社「せせらぎ典礼」で「湯灌・納棺師」として働く綾乃は、幼いころから母親の愛を十分に受けずに育った。そんな綾乃が、働くことを通して、徐々に生の意味を感じ取っていく感動作。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

湯潅を終え、老婆の顔に化粧をほどこしてゆく。保湿クリームを少量と、肌の色にあったコンシーラーを丁寧に塗りこむ。そして最後に、明るめのパウダーをはたき、閉じた口元に淡い色の口紅を塗った…。葬儀社「せせらぎ典礼」の湯潅・納棺師として働く綾乃は、小学2年生で母親から棄てられ、孤独の中で生きてきた。様々な仕事を経験したのち、葬儀社での仕事を得て同僚らと過ごすうち、綾乃は徐々にあることに気づいていく。

著者情報(「BOOK」データベースより)

八幡橙(ヤハタトウ)
1967年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社に勤務し、教科書や雑誌の編集に携わった後、フリーライターとして活躍。2019年、少年と年上女性の恋愛を描いた『ランドルトの環』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(3件)

総合評価
 4.0

ブックスのレビュー(1件)

  • これまでになかった読書体験
    アボカド7232
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年06月12日

    初読みの作家さん。でも、まだ二作目とは思えない、力のある文章でぐいぐい引き込まれた。
    葬儀会社を舞台にした生と死の物語だとあらすじで読んでいたので、かなり暗くて重苦しいストーリーなんだろうなと覚悟していたけど、それはほんの最初だけで、どんどん話が進むにつれて、主人公や登場人物の会話の面白さや人物像に魅了されていった。
    民代さんという先輩が特にすてきで、彼女の話す四字熟語などが効果的に使われていて、言葉の持つ意味についても興味をかき立てられた。この作者は日本語がとても好きな人なのだろうな、と思いながら楽しんで読んだ。
    主人公と一緒に、生と死の間で多くのことを深く考え、ラストは同時に新しい何かを見つけられた気がした。これまでになかった読書体験で、久しぶりに本を読むことの意味を強く感じました。デビュー作も読みたいし、次の作品にも今から期待しています。

    1人が参考になったと回答

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