新生最強戦艦「大和」【2】米基地巨弾砲撃! (ヴィクトリーノベルス)
林譲治
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商品情報
- 発売日: 2021年04月19日頃
- 著者/編集: 林譲治
- レーベル: ヴィクトリーノベルス
- 出版社: 電波社
- 発行形態: 新書
- ページ数: 184p
- ISBN: 9784864902038
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内容紹介(出版社より)
昭和17年8月末、日本海軍はポートモレスビーの占領に成功する。
しかし、オーストラリア軍は同島の重要性を理解しており、
インフラを破壊するという焦土作戦を実行していた。
そんな中、ラバウルとトラック島も同時期に占領していた日本軍は、
ソロモン海で無線電話の電波をキャッチする。
同海域の制海権を完全には掌握していなかった日本軍は、米軍の意図をつかみかねていた。
そこで偵察機を飛ばし、ガ島北方に秘かに造られている米航空基地を発見。
ただちに攻撃を仕掛けるのだった。米軍の陽動作戦に惑わされる日本海軍。
巨大戦艦「大和」が、ガ島攻略のため進撃するのだが……。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
昭和17年8月末、日本海軍はポートモレスビーの占領に成功する。しかし、オーストラリア軍は同島の重要性を理解しており、インフラを破壊するという焦土作戦を実行していた。そんな中、ラバウルとトラック島も同時期に占領していた日本軍は、ソロモン海で無線電話の電波をキャッチする。同海域の制海権を完全には掌握していなかった日本軍は、米軍の意図をつかみかねていた。そこで偵察機を飛ばし、ガ島北方に秘かに造られている米航空基地を発見。ただちに攻撃を仕掛けるのだった。米軍の陽動作戦に惑わされる日本海軍。巨大戦艦「大和」が、ガ島攻略のため進撃するのだが…。
著者情報(「BOOK」データベースより)
林譲治(ハヤシジョウジ)
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。著書多数。宇宙作家クラブおよび日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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