内容紹介（出版社より）

【本書の特徴】
広範囲にわたる出題範囲の学習を「これから始める人」も、「一通り学んだ人」も、「直前」でも、必要な知識を効率的に習得できます。

・出題基準（ブループリント）を網羅した8領域から体系的に学習できます。
・過去問を分析、たびたび出題されるキーワードを頻出度に基づいて抽出しているので、本当に重要な情報を優先的に確認できます。
・頻出キーワードだけでなく、関連する重要用語も丁寧に解説しているので、合格に向けた実力が身につきます。
・章ごとに掲載する確認問題を解くことで、苦手分野を把握し知識の定着を図ることができます。
・充実した索引により気になる用語から解説ページを探すことが容易です。
・試験直前には、頻出度別キーワード一覧と確認問題で出題傾向の高いところを重点的に学ぶことができます。

【主な目次】
1．公認心理師の業務と職責
2．アセスメント・心理検査
3．心理療法
4．各分野における支援と心理学
5．精神疾患とその治療
6．公認心理師に関する法律・制度
7．基礎心理学
8．研究・統計

内容紹介（「BOOK」データベースより）

頻出用語を３段階にランクづけ。関連知識も一緒に身につく受験者必携の参考書。確認問題で知識が定着。

目次（「BOOK」データベースより）

１　公認心理師の業務と職責／２　アセスメント・心理検査／３　心理療法／４　各分野における支援と心理学／５　精神疾患とその治療／６　公認心理師に関係する法律・制度／７　基礎心理学／８　研究・統計