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内容紹介(「BOOK」データベースより)
1960年代からヨットの設計を始め、その後、レース艇、クルージング艇を問わず、さまざまなヨットの設計を手がけてきた林賢之輔が、60年近くに及ぶ自らの仕事を振り返った一冊。堀江謙一氏の世界一周艇“マーメイド4世”の設計やニッポンチャレンジへの参画など、著者が携わってきた最前線の出来事は、そのまま“日本のヨット発展史”ともいえる航跡である。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 1960年代ー1970年代(ヨットデザインの道へ/横山晃さんの名艇シーホース ほか)/第2章 1980年代(35ft外洋レーサー“極楽蜻蛉”/三河ヨット研究所 ほか)/第3章 ニッポンチャレンジ・アメリカズカップ1991-1992(ニッポンチャレンジの技術チーム/実験データの採集と国内外での情報収集 ほか)/第4章 1990年代ー2020年代(34ftファストクルーザー“第一花丸”/42ftカッター“HINANO” ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
林賢之輔(ハヤシケンノスケ)
1939年、神奈川県逗子市生まれ。1963年に立教大学物理学科卒業後、横山造船設計事務所に入社し、横山晃氏に師事。1970年に独立し、以後、レース艇、クルージング艇を問わず、さまざまなヨットの設計を手がけたほか、堀江謙一氏の世界一周艇“マーメイド4世”の設計やニッポンチャレンジへの参画など、幅広く活躍。1982〜1997年に(社)日本外洋帆走協会理事・計測委員長、2005〜2015年に(財)日本セーリング連盟計測委員長・技術委員長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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