内容紹介（出版社より）

勝気な性格のせいで、嫁きおくれてしまった子爵令嬢ジュリア。そんな彼女のもとに、ある日、女遊びの激しさで有名な国一番の美丈夫、マーカス・アシュバートン公爵の結婚相手を探すための夜会の招待状が届いた。女たらしの彼には興味はないけれど、自身の結婚相手は探したい。そう考えて夜会に参加したところ、公爵様に遭遇！　おまけにちょっとしたトラブルに巻き込まれ、さらには何故か彼に迫られてーー!?　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

勝気な性格のせいで、嫁きおくれてしまった子爵令嬢ジュリア。そんな彼女のもとに、ある日、女遊びの激しさで有名な国一番の美丈夫、マーカス・アシュバートン公爵の結婚相手を探すための夜会の招待状が届いた。女たらしの彼には興味はないけれど、自身の結婚相手は探したい。そう考えて夜会に参加したところ、公爵様に遭遇！おまけにちょっとしたトラブルに巻き込まれ、さらには何故か彼に迫られてー！？文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

目次（「BOOK」データベースより）

女嫌い公爵はただ一人の令嬢にのみ恋をする／書き下ろし番外編　公爵家のそれから

著者情報（「BOOK」データベースより）

南玲子（ミナミレイコ）
ヨーロッパ在住。２０１７年よりＷｅｂにて小説の発表を開始。２０１８年に『脳筋騎士団長は幻の少女にしか欲情しない』にて出版デビューに至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）