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良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば

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商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

写真のことで悩んだら、ハービーさんに聞いてみよう。 温かい眼差しを感じる写真やエッセイで人気の写真家ハービー・山口による写真の撮り方についてのはじめての本。 写真が大好きな人、写真の撮り方をもっと知りたい人にとっても必読の著。 写真を撮り続けていく中で、もっと上手くなりたいとか、もっと自分の写真を深くしたいという思いに何度もかられ、その度に写真集や書籍を買いました。 しかし、中には読破出来ないままの写真論を述べた書籍もあるんです。 それは文章が個人的過ぎて、自分に当てはまらなかったり、言い回しが 難解だというのが原因でした。 そこで、上手い写真や深い写真を撮るための、単純で解りやすく、汎 用性があり、ヒントになるようなシンプルで短い表現をずっと探すようになりました。 そうした中で、ふと目ざめた時や、近くのカフェで、単純で理解しやすい文言が頭をよぎると、それを大切にしようと思いました。 その一言を忘れないで、明日からのヒントにすれば、良い写真や人生 につながるんではないかと期待したんです。 そこで、忘れないうちに現場でスマホからツイートした文言がこの本の原型です。 さらにシンプルな表現なので、写真という2文字を他の分野、例えば 演奏とか、あるいは仕事に置き換えても通じる一面があります。 写真とともに、「成るほど、良いじゃないの! 」と楽しんでいただけたら幸いです。(著者まえがきより)

内容紹介(「BOOK」データベースより)

Twitterで話題!写真のことで悩んだら、ハービーさんに聞いてみよう。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 こころで写す/第2章 写真以外にも言える?/第3章 表現とは/第4章 いかに撮るか/作品解説

著者情報(「BOOK」データベースより)

ハービー・山口(ハービーヤマグチ)
1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。帰国後も福山雅治など、国内アーティストとのコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。多くの作品をモノクロームの、スナップ」・ポートレイトというスタイルで残している。写真発展の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティー、さらには布袋寅泰のプロジェクト「ギタリズム」では作詞家として参加している。受賞歴:2011年度日本写真協会賞作家賞。大阪芸術大学客員教授、九州産業大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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