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ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで

1,430円(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2021年06月22日頃
  • 著者/編集:   中元 日芽香(著)
  • 出版社:   文藝春秋
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   208p
  • ISBN:   9784163913919

商品説明

内容紹介(JPROより)

乃木坂46に1期生として加入した中元日芽香さんは、「ひめたん」の愛称で多くのファンに愛された人気絶頂の中、2017年にアイドルとしての活動を停止しました。
 実はこの5年ほど前、アンダーメンバーの頃から、彼女には異変が起きていました。摂食障害(過食症)を経験したのです。選抜入りどころか、なかなかアンダーの最後列から前に行けないストレスが、彼女を食べ物に向かわせたのです。そのせいで太ってしまい、メンバーの中で悪目立ちするようになりました。
 それでもアンダーのセンターをつとめる頃には、過食症はいったんは収まります。しかし、なかなか選抜メンバーには選ばれず、握手会でファンから「次こそは絶対選抜だよ」と言われたとき、「もう期待しないで」応えてしまいました。彼女は期待されることに疲れてしまったのです。
 ようやく選抜メンバーに上がり、今度は1列目を目指す、という時期に彼女は、仕事を楽しめていないボロボロの自分に気づきます。家から出られない、涙が止まらない、リハーサルに行けない、笑えない、喋れない、伏し目がち……。ついには休業を余儀なくされました。医師の診断は「適応障害」でした。
 それからの彼女の大きな支えとなったのは、カウンセラーの言葉でした。
「(カウンセリングで)あなたは秀でたものが何もないと言ったけれど、五年間も頑張り続けてきたことがすごいことだと思うよ。誰もができることじゃないんじゃないかな」
「今まで自分が泣けなかったから、代わりに身体が泣いてくれていたんだね。辛かったでしょう。頑張ったね」……
 日芽香さんは心身が回復していくにつれ、カウンセリングに魅力を感じはじめます。そしてカウンセラー養成スクールに入り、カウンセラーとして、自分の辛かった経験を生かす道を歩みはじめました。
 アイドルとして何を感じ、いかにして適応障害を乗り越え、人の悩みを受け止める立場になったのかーー。日芽香さんのこれまでの思いを余すところなく綴る、初の書下ろし作品です。

乃木坂46樋口日奈さん推薦!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

アイドルだった彼女は、いかにして適応障害を乗り越えたのか?

目次(「BOOK」データベースより)

第0章 広島で中学生だった頃/第1章 アイドルだった私(挫折からのスタート/乃木坂46 ほか)/第2章 カウンセラーになる私(辞めてみて/完走、クールダウン ほか)/第3章 過去を踏まえて前へ進む(過去と向き合ってみる/ライブ映像鑑賞 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

中元日芽香(ナカモトヒメカ)
1996年4月13日生まれ。広島県出身。早稲田大学在学中。日本推進カウンセラー協会認定、心理カウンセラー&メンタルトレーナー。2011年から6年間、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして活動したのち、2017年にグループを卒業。自身の経験から、心理カウンセラーになることを決意。グループ卒業後、認知行動療法やカウンセリング学などを学び、2018年にカウンセリングサロン「モニカと私」を開設し心理カウンセラーとして活動を始め現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(25件)

総合評価
 4.54

ブックスのレビュー(7件)

  • (無題)
    magna2015
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年07月18日

    商品がすぐに届きました。とても迅速な対応でした。満足な取引でした。お勧めのショップです。

    1人が参考になったと回答

  • 「最近、仕事どう?」
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年06月28日

    この本は、中元さんが彼女のいままでの人生のなかでおきたこころの健康状態の変化を、周りの環境の変化とあわせて過去から順番に振り返っていくという内容です。
    中元さんの人生でのこれまでの体験は一見特殊なもの(アイドルだし)だと思われがちですが、悩みに関しては必ずしも特殊な悩みというわけではなく、彼女の心の動きと苦しみは多くの人が共感できるものです。
    もちろんアイドル時代のことが1番重点的にかかれていて、選抜制度(選抜に選ばれるというのは選抜という名前のチームに選ばれることなので、頭痛が痛いとは違うんだ、というところでクスッとしました)、「ひめたん」と中元さんのキャラクターのことなどに触れながら、ひたすら認められるために頑張っていた様子です。
    大人数グループだとどうしてもひとりひとりを見てくれる機会がすくなかったのかな、特に人気な子にすべて集中してしまうのかな、アンダーメンバーからすると辛いことも多かったようで…
    「あなたは乃木坂に必要な存在だよ」
    この言葉は中元さんがいつかのアンダーライブMCで話していた言葉ですよね。隣でうつむきながら聞いていた別のメンバーは後に休業することになりましたが、この言葉も支えになったんじゃないかと思います。
    もちろんファンがメンバー対してどう声をかけてあげればいいかを表したいい言葉でもあると思います。
    彼女が「注目される側」として苦しんだ経験を活かして、人々の悩みをいわば影で支えるカウンセラーになり、自分の過去の辛さと正面から向き合って乗り越えられるなら私も幸せです。
    人生の生き方と幸せについて考えさせられる本でした。

    1人が参考になったと回答

  • 中元日芽香さんの気持ち
    こみこみ0203
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2021年12月31日

    今までわからなかった彼女の気持ちが少しだけわかった気がします。

    0人が参考になったと回答

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