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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 妖怪一家九十九さんシリーズ、我が家の小学生の子供が大好きな児童書シリーズです。 妖怪って言っても怖くない、ユーモアあふれるキャラクターたちのお話で楽しいようです。 今回は時間旅行。 時間旅行って過去にも未来にも行けるってこと?? それならどこに行きたいかなーなんて読み手もわくわくしちゃうかもですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳) ![]() |
内容紹介(出版社より)
ある新月の夜、妖怪一家の七人はピクニックに出かけます。お弁当のおむすびが転がり、それを追ったやまんばおばあちゃんは穴の中にスッテンコロリンと落ち、消えてしまいます。後を追った六人もいっしょになんと江戸時代の化野原に来てしまったのです。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
シリーズ最終巻。201年の時を越え、妖怪一家は、すべての物語の始まりにたどり着いたのでした。江戸時代にタイムワープした妖怪一家九十九さん。
著者情報(「BOOK」データベースより)
富安陽子(トミヤスヨウコ)
1959年東京都に生まれる。児童文学作家。『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞受賞、『小さなスズナ姫』シリーズで新美南吉児童文学賞を受賞、『空へつづく神話』でサンケイ児童出版文化賞受賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞に、『盆まねき』で野間児童文芸賞を受賞
山村浩二(ヤマムラコウジ)
1964年愛知県に生まれる。アニメーション作家、絵本作家。アメリカ・アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー)会員、東京藝術大学大学院映像研究科教授。短編アニメーションを多彩な技法で制作。第75回アカデミー短編アニメーション部門にノミネートされた「頭山」は「今世紀100年の100作品」の1本に選出される。『ちいさなおおきなき』(夢枕獏・作 小学館)で、第65回小学館児童出版文化賞、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(内田麟太郎・作 鈴木出版)で第22回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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