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作家は時代の神経であるコロナ禍のクロニクル2020→2021[高村薫]
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作家は時代の神経である コロナ禍のクロニクル2020→2021

1,980(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2021年08月02日頃
  • 著者/編集:   高村 薫(著)
  • 出版社:   毎日新聞出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   288p
  • ISBN:   9784620326948

商品説明

内容紹介(出版社より)

あるべき未来へ! 「時代の神経」たる作家の感応力で厳しく、深く日本社会を考察する「サンデー毎日」連載、大反響時評の単行本化。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

コロナ時代に顕在化した政治的無責任、社会基盤の崩壊、人心の動揺…。「時代の神経」である作家の感応力が、深く見つめる。リアルでありながら、理想を手放さない稀有な思考。危機の時代の羅針盤。

目次(「BOOK」データベースより)

1(南極で過去最高気温 石炭火力依存への警告/コロナ、景気判断… 統治の著しい形骸化 ほか)/2(末法の世に生きる 公共の言葉の復権を/感染症が生む不確実性 生活経済の見つめ直しを ほか)/3(戦争体験を風化に任せる 私たちは烏合の衆なのか/未曽有の大失業時代 みんなで暮らしを回そう ほか)/4(米国の負のエネルギー 日本は社会的活力喪失か/民主主義が死んで繁栄が続く これでいいのか ほか)/5(何もかも三流の国で より良く生きる方法/世代交代できない社会に 活力も未来もない ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

〓村薫(タカムラカオル)
1953年大阪市生まれ。作家。1993年『マークスの山』で直木賞、1998年『レディ・ジョーカー』で毎日出版文化賞、2016年『土の記』で野間文芸賞・大佛次郎賞・毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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