![決断力誰もが納得する結論の導き方(PHP新書)[橋下徹]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9775/9784569849775.jpg)
決断力 誰もが納得する結論の導き方 (PHP新書)
橋下 徹
- | レビューを書く
990円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 全ジャンル合わせ買いOK!対象商品2点購入でポイント3倍!最大10倍!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント15倍
- 【楽天市場】対象のアイロボット製品ご購入で最大2,000ポイント
- 【楽天モバイル】ご契約者様 条件達成で抽選で1万ポイント当たる!
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
- 【Rakuten Fashion】条件達成で1000ptGET(12月度キャンペーン)
- 【楽天市場】対象キリンビバレッジ商品購入で300ポイントプレゼント
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【楽天ポイ活】スマイルゼミ条件達成で最大800ポイントプレゼント
- 【楽天市場】対象のレゴ商品ご購入で600ポイント
商品説明
内容紹介(出版社より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の組織を動かしてきた著者。今の日本のリーダーに足りないのは「正解がわからない問題に対しても、組織やチームが納得できる結論を導く決断力だ」と著者は断言し、そのためには、意思決定に至るまでのプロセスをフェアに辿る「決断の仕組み」が必要不可欠だと語る。本書では、先の見えない混迷の時代にリーダーが知っておくべき橋下流・意思決定術を大公開。大阪府の財政再建や都構想住民投票実施などを成し遂げた「決断のノウハウ」を解説する。日々、決断に悩むすべてのビジネスパーソン、必読の1冊。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 決断の明暗を分けるのは「事前のルール作り」-「答えのない問題」をどう解決するか/第2章 「強い意思決定」の仕組みはこう作るー人を動かす決断をなすための橋下流ノウハウ/第3章 求心力を高める決断をいかになすかー「決めた後」の対応が組織を強くする/第4章 トラブルの時こそ「意思決定の技法」を使うー危機管理マネジメントの七原則/第5章 政治と決断ー迷走する政治は何が間違っているのか/第6章 危機の時代に最善手を導き出すためにー未知の危機に対処する思考法
著者情報(「BOOK」データベースより)
橋下徹(ハシモトトオル)
大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に42歳で大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを成し遂げる。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在は弁護士、タレントとして活動。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
動画
商品レビュー(23件)
- 総合評価
4.17
-
(無題)
- osachan55
- 投稿日:2021年10月01日
まさに政治家は決断力がないとダメですね。私は橋下氏が日本維新の会の代表に戻って総選挙に出れば維新が数十議席とって、公明でなく自民党との連合政権ができると思うんです。それで首相になって日本の大掃除をしてほしい!!!!現状の与野党のドタバタを見ていると、本当にまともな政治家がいないと思う日々です。
0人が参考になったと回答
-
オススメ
- しん60804421
- 投稿日:2021年08月11日
配送が迅速、且つポストに入れてくれるので、助かります。内容も読みやすくオススメです。橋下さんシリーズは全て持ってます。
0人が参考になったと回答
-
決断のプロセスをいかに正しく行うか
- ばなな307660
- 投稿日:2021年07月28日
著者によると
「完璧な結果の正当性を追求しなくても、結果に至るルールやプロセスを工夫することで
結果の正当性を確保できる。」と述べてます。
これが決断力の要点ですが、著者がこのような「手続き的正義」を聞いた時に衝撃を受けたように、私も衝撃を受けました。
例えばこのようなことにも当てはめられます。
分からない答えを決断をしなければならないが、どうしても検討するのに時間のない場合どうするのでしょうか。
この場合、ある決断を周りの方に納得してもらうには、決断までのタイムリミットを算出しそれまでにできる限りの議論をすることが大事です。出来る限りのことはやったという腹落ち感が生まれます。
私は過去オーナー企業に在職しており、オーナーが決断をする仕事の進め方には慣れております。
他方、現在はオーナー企業ではないため中々物事が決まらないと傍からみたらそのように思っておりました。
しかしこれは最前手を打つための手法としてこの「手続き的正義」を尊重していることに気づかされました。
組織を納得させる決断をしたい方は手に取ってみてください。
その他の著書である『実行力』や『交渉力』でも同様、
本書も実績ある方により非常にわかりやすい文章で書かれております。
題材が政治ということで少しとっつきづらいかも知れませんが、
ビジネスパーソンにこそお薦めです。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。